兵庫県議会議員みなみ但⾺選出 藤⽥ 孝夫(ふじた たかお) オフィシャルサイト

活動情報

藤田孝夫

世界ジオパークがユネスコ事業に

DSC_1789 (1280x703)  

ユネスコ事業化

世界ジオパークがユネスコ正式事業化され、記念するシンポジウムが鳥取市で行われました。 主催は下記
  1. ユネスコ世界ジオパーク都道府県連合鳥取県
  2. 協賛で山陰海岸ジオパーク推進協議会
  3. 後援としてNPO法人日本ジオパークネットワーク
  4. そして山陰海岸ジオパーク推進三府県議会議員の会
  5. 私の所属はもちろん最後の議員の会です。
DSC_1791

ジオパーク

世界自然遺産と違いジオパークは地質的特徴に加え人とのかかわりから文化や暮らしが影響し合って変化(進化)していくことが求められます。世界遺産なら人の関与を拒みそのまま保護することが優先されます。ここが違いです、さらに各地のジオパークはネットワークされ互いに人的交流や情報交流を促進します。4年ごとに取り組みが評価検証され更新せねばなりません。つまり認定期間が4年だけ、議会任期みたいなものです。 DSC_1792

日本のジオパーク

ジオパークは世界33か国、120箇所が認定されています。その内日本では8箇所、 支笏湖うす山 アポイ岳 糸魚川 隠岐 室戸 島原半島 阿蘇 そして山陰海岸です。本シンポジウムの協賛団体でもあるNPO法人日本ジオパークネットワークは上記8地域の連合会で、世界ジオパークネットワーク(GGN)120箇所ネットワークを構成しています。 DSC_1795

全く違う視点の基調講演

基調講演のトップは世界ジオパークネットワーク会長ニコラス・ゾウラス氏、ジオパークの理念や組織について早口で力強く語られました。次いで山田桂一郎氏、彼は単純明快にジオパークの果たすべき意義について経済経営的視点より語られました。
  1. 観光客と観光者の違い
  2. 発地型観光と着地型観光
  3. ガイドの役割
  4. 外国人観光客 宿泊 日帰り 日本人観光客 住民の消費高比較
  5. ジオパークエリアの人口増加率
DSC_1796 ここまで聞くと先の基調講演が学術的見地の延長として文化や人の暮らしを取り込んで、半ば「必要だから公的支援を注入しながら関わる、現地の人も手弁当で」みたいに誘導したのではないかと思えるほど、経営的リアリティーがあった。継続に必要な資金を公的資金にだけ頼ることを前提とするなら、ジオパークは行政施策となってしまう。 DSC_1793

公的支援

  1. 関西広域連合での事業費は1000万円 景観スポットを「地質の道」として提案PR、インバウンド活動、トップセールス、観光セミナーの開催。
  2. 兵庫県の事業費は4472万円、開催地での動員数や企画、段取りなど3府県で足並みをそろえながら良い意味で競争意識を持ちながら切磋琢磨できる雰囲気を創りたい。
  DSC_1799
活動報告最新記事10件
全記事月別アーカイブ