兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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活動報告

2017/6/6
年金(議員の場合)
 
地方議会議員の年金は平成23年に廃止されました。落選すれば退職金もなく年を取れば基礎年金だけとなっています。以前の議員年金制度は市町村合併が進み議員数が激減したので掛け金が足りず制度が維持できなくなったのです。私も何年かかけましたが、掛け金の20%がカットされ返ってきてしまいました。カット分は現在、年金受給されている方へ支給する基金に積まれます。  
しかし議員年金制度廃止時の約束は何らかの制度は作るとの条件でした。現在四国の某村に限らず議員報酬や環境で議員のなり手が特に現役世代で少なく、年金受給者でないと議員を志望しない状況にある。それを解消する一方法として、公共団体と議員とが折半で掛ける(企業と社員も折半)厚生年金に加入しようという動きがあります。(多種多様な議員や議会活動が地域を活性化するとの期待)  
これは議員年金の復活ではなく、あくまで厚生年金に地方議員も同じに条件で加入しようというものです。(但し様々議論はあります)
  1. 基礎年金では不足というのなら、基礎年金の受給金額を上げるのが先では
  2. 議員はもっとボランティアに近い感覚(手弁当)でも活動できる人がなるべき
  3. 雇用者(地方公共団体)と折半とは議員の独立性に反する
  4. 議員に係る経費を住民事業に優先的に回すべき
  5. 当面厚生年金基金の増加に寄与するが、受給資格者は少ない
現在多くの市町議会、道府県議会より厚生年金加入を要望する意見書が国に提出されています。 国会でも概ね賛成のようですが、今国会では時間が無いようです。次回統一地方選までに決着したいものです。とりあえず関連国会の先生に全国議長会で要望しました。   地方議員年金に関する法律が制定されると、すべての地方議会議員が加入せねばなりません。しかし私を含め多くの議員は月に数万円を賭けても受給資格を得ることはありません。今から掛け金を基金に蓄えていきます。若い議員が誕生し私たちが創った制度で安心して議員に転職したり、議員を続け勇退した時、年金を受け取ってくれればよいのです。今将来への設計をすることに意味があります。   ~基金運用で失敗することなどないことを祈ります~    

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