兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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活動報告

2018/1/20
養父市マイカー運送ネット
特区事業
農業委員会に次いでバス・タクシー業者も大英断です!! 新たな挑戦が始まります。 本日、NPO法人養父市マイカー運送ネットワークの設立総会が行われました。すべての議案は承認され、いよいよ自家用車を使った有償での運送事業スタートに向け動き出す体制整備が進められます。
利用者はNPOセンターに利用連絡をすれば、センターが利用者に近いところのや希望にあった自家用運送登録ドライバーに連絡し、配車が完了します。車両(タクシー・自家用車)の両方を活用した旅客運送が始まります。料金設定は従来タクシーより割安で約60%程度、初乗り2キロまで600円、750メートル毎に100円加算、また利用目的等を考慮して15分までの待機時間は無料、次の15分毎に500円加算。  
規制条件は、既存タクシーが営業していない大屋町、関宮町完結型。登録ドライバーは専門講習を受け、搭乗者保険への加入、車両整備などを行わねばならない。 総会資料から見る事業計画では、登録ドライバー10~20名、平均運賃1000円で一日6~7人 来年度は10人を想定している。  
想定最大マーケットは如何ほどで目標シェアは? 観光客の利用モデルプランは? 既存交通との連絡は? 課題や懸念は挙げればきりがないが、養父市の農業林業養蚕で生計を立てていた時代の名残は、広い農地菜園にゆったり一戸建てで自由気ままに暮らせる住まい方にある。しかしそれゆえ移動距離は長く地形的に坂が多い、気候的には雨も雪も多い。交通弱者である高齢者が自ら運転できなくても自由にローコストで移動できる仕組みができれば、それは子育て世帯や女性、障害者にとっても暮らしやすい地域となる。情報流に加えモノの自由な移動とそのコストを下げる。それこそ中山間地の地域創生の原点です。
自動車免許取得・自家用車購入・税金保険・車検整備費・燃料オイル代、駐車代、車庫などトータルコストで一度計算すれば、その費用の一部を出資するだけで十分なローカル公共交通網が完成できるかもしれない。問題は負担と受益のバランスだが、ウーバーシステムなどアプリ・ソフトは決済もキャッシュレス。既に個別の利用実績ごとの負担金を公平に割り出すことは可能でしょう。
公共交通とはそもそもそんな市民合意を前提に投資と運用が始まったもののハズ! ~既存交通とあまり競合しないことを前提にスタートしたが、競合しないようでは成功と言えないかも知れない~  シェアを組み入れた新たな公共交通への実験が始まった!!          

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