兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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活動報告

2018/12/17
342回兵庫県議会 閉会
 
12月議会閉会しました。9月が前年度決算議会、2月が来年度予算議会、ですから12月は少し微妙、予算の方向性や重点テーマがポイントでしょうか?一般質問も二日だけです。  

30年度補正予算、人事院勧告に基づく給与改定などを可決し、請願の採択数はゼロ、意見書は7件を可決しました。

  1. 障害者雇用の充実を求める意見書
  2. 林野事業等の更なる推進を求める意見書
  3. 義捐金に係る差押禁止等に関する法律の恒久化を求める意見書
  4. 認知症施策の推進を求める意見書
  5. 海外における我が国GI(地理的表示」産品の保護・侵害対策の強化を求める意見書
  6. 加齢性難聴者の補聴器購入に対す公的補助制度の創設を求める意見書
  7. 持続可能な国民健康保険の確立に向けた対策を求める意見書
CLT使用建築物への補助は、中高層オフィース等の建築普及に効果がありますが、製造・建設は一部大手に限られています。県産材活用へは地元工務店など県内業者が得意とする戸建住宅などの低層小型建築物やオフィースの木造化などを積極的に行える 部材・工法などの規格化、汎用化、それらの支援制度が有効です。以下国に提出する意見書です。
林野事業等の更なる推進を求める意見書
  1.  我が国の国土は、地形が急峻かつ地質が脆弱であることに加え、前線や台風に伴う豪雨や地震・火山活動等の自然現象が頻発することから、毎年、全国的に多くの山地災害が発生している。 国民生活や山村地域を脅かす危機的な状況から脱却するためには、復旧対策はもとより、事前防災・減災、災害に強い森林づくり等により、美しい山々を次世代に引き継いでいくための林野事業等に全力で取り組んでいく必要がある。 よって、国におかれては、林野事業等の更なる推進を図るため、下記事項に取り組まれるよう強く要望する。 記 平成30年7月豪雨、台風第21号、北海道胆振東部地震による災害の発生などを踏まえ、復旧対策はもとより、事前防災・減災、災害に強い森林づくり等を進めるため、補正予算等の緊急の財政措置も含めて一層強力に推進すること。
  2. 森林環境税(仮称)や新たな森林管理システムの創設により市町村が新たな役割を担うことに鑑み、市町村の実施体制への支援を図ること。また、森林環境税(仮称)について広く国民に周知、理解を図るとともに、森林環境譲与税(仮称)については、地域の実態や課題に合わせた活用が可能となるような制度とすること。
  3. 木材生産の効率化に向けた林業機械の開発・改良、情報通信技術(ICT)・ロボット技術・レーザー計測の活用などの技術革新により、生産性や効率性の向上を図り、若者・女性・高齢者等にも働きやすく、安全で魅力ある林業の創出を図ること。
  4. 地域内で伐採した木材を、その地域の材木店や工務店が、地域内で新築住宅やリフォーム、中低層建築物に活用できる新技術の開発や仕組みづくりを行うこと。
  5. 早生樹やコンテナ苗等を活用した低コスト再造林の普及・定着、花粉発生源対策として花粉症対策苗木の供給拡大の推進、放置竹林整備対策として竹材の需要拡大を図ること。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成30年12月14日

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