兵庫県議会議員みなみ但馬選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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活動報告

2022/11/20
みなみ但馬の3高校 前編

高等学校に関する話題多い3日間でした。 11月18日の神戸新聞一面記事は、県下14高校を統合して6校にする、2025年開校予定。 17日は県教育委員会との意見交換で再編計画の無い但馬や淡路の高校改革につてがテーマ。19日20日の行事は、①わだやマーケット(和田山高校)、②第一学園高校15周年、③八鹿高校同窓会親睦総会と高校関連行事が一挙に開催され参加しました。そんなことから今回は高校の在り方3部構成です。
■県教委と遠隔授業についての意見交換
私の主張
  • 遠隔授業でも配信先生徒数40人では遠隔授業の意味が無い複数校への同時配信も含めて拡大すべき
  • 多様な教師陣による優れた学びは広く配信してこそ意味がある
  • 教員不足解消にもなるし小規模校でも多様な授業が可能になる
  • 受信側の生徒が40定員なのは当然で昨今の少人数学級の要望では更に少なくても良い
  • 多人数に向けて優れた授業を配信し、少人数学級で小まめに生徒フォローする仕組みが必要
  • 適正規模が普通科高校・総合学科で6クラス~10クラスとの提言は単なる運営効率の話
  • 規模が小さくなっていく学校で全ての教育資源を確保し一校で全て完結する仕組みは効率が悪い
  • せめて複数校担当の教科担任制は考えられないのか? 美術や音楽では始まっている
 

県教委の発言

  • 法律で授業定員(クラスの生徒数)は40人と決められている
  • 遠隔授業を多人数で進めれば少人数の教員でも授業出来ることを認めることになる
  • 複数高校での教科担任は通勤に課題が多い、移動距離も多いところが実施中
  • また授業以外の生徒指導や学校行事も多いので教師負担になる
  • 所属高校が複数だとクラス担任したいとの先生の希望に沿うことが出来なくなる
  • 一斉授業配信で進捗を揃えるのは大変な作業、いろんな学校行事がある
  • 県教委でもいろいろ考えていない訳ではない

私の感想

県は自治体や地域住民へ高校運営の協力を求めている、しかし学校存続のためと思って実行している希望に応えられるのか? 彼らの希望は学校の延命ではない。小規模校が適正規模高校に劣らない能力を持った高校になり存続し続けることです。(理想は)
発言された課題は当然ありますが、これらをどうしてクリアしていくのかを提案しているのですから、先例が無いから出来にくいとの発言は当然。予算がつかない段階で発言出来ないのはよく理解できました。
複数学校の教科担任制をシュミレーションしました、机上の計算ではそんなに難しくはありません。条件を入力し数パターンを出すのはPCの仕事です。  

先生のクラス担任希望も調べる必要はありますが、教科担任だけで複数校担当する優れた先生の評価を誰がどうするのかも気になりますね。きっと可能ですし、AI IOTの利活用で先生の評価基準も変化していきます。

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