9月20日開会、議場は県公館です。令和4年度決算認定を含むため閉会は10月23日です。 知事提案説明は結構鮮烈でした。事前打ち合わせなし、知事記者会見で公開する直前に議会に知らされたからです。 議会で時間を掛けた審議無しに専決処分に近いスタイル。採決の一発勝負をやるとの戦線布告かも知れません。争点は以下3点です。 1.県立大学の授業料・入学金の段階的完全無償化(年間23億円
理事を務める森林組合の決算認定と来季予算を決める最終議決権を有する総代会です。結論から言えば、売り上げに類する事業総収益は8億1千400万円、総費用は6億1千800万円、差し引き1億9千600万円の事業総利益、事業管理費1億4千400万円を差し引いた事業利益5180万円、経常利益5400万円。 3か月毎に目標達成率を検証し、労働災害保険の使用を抑えるべく安全対策を徹底した結果です。
■ 台風7号がみなみ但馬直撃のお盆を迎えています。西側をかすめる様に通貨すると被害が多かったように記憶しています、水位、土砂崩れが心配です。 ■ 終戦記念日の本日、ウクライナへの関り方、LGBT法案やパートナーシップ関連など日々の生活課題との関連で感じるのは日本が局面にあるのではないかと思えるのです。 ■ ウクライナへのロシア軍進行は当初の想像以上に長期になり、金融封鎖から輸出入規制
■ 大会の構成は、但馬にある5つの商工会青年部。内容は各青年部代表一人づつが主張(PC・パネル等小道具なし)と商人ネットワークとう会社PR(小道具使用可能) ■ 青年部から一人だけが主張発表するので代表と言ってよいかもしれない、登壇者の発言直前に会場からの応援タイムもあり発表者にユニークなエールを送るのも青年部らしい。 ■ 今回何故か初めて私のところに審査