兵庫県議会議員みなみ但馬選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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活動報告

2020/1/21
謹賀新年 田舎者新年号発行
 
明けましておめでようございます。 天皇陛下がご存命のまま皇位継承が行われました。お陰様で晴れやかな新年を迎えることが出来ました。令和の新春の御慶びを申し上げます。 恒例の広報誌「田舎者」新春号を発行しました。養父市朝来市へは1月4日の新聞初折込日に、依頼されている方々へは元旦着で郵送をかけました、(果たして予定通りついているか?)  

内容ですが・・・・・
  • 藤田孝夫が選ぶ2019県政10大ニュース(選挙抜き)
  • 養父警察署、朝来警察署統合再編で目指す地域安全について
  • こうのとり但馬空港のジェット機対応について
  • 働き方改革の本丸テレワークにつて 他

県下最大の新選挙区、収支均衡になっ兵庫県、新しい二つの環境で精い一杯頑張りますのでご支援ご指導をお願い申し上げます。 
2019/12/23
企業と地域の良好な関係2
産業労働部会調査、次の訪問先はパソナグループ運営のニジゲンノモリです。二年前、此処のステージ改装他で兵庫県が地方創生事業基金の申請を国にしたのですが、却下されました。県単費用を計上することになり予算審議で少し話題となったのでよく覚えています。さて何に使いどんな意義を見出しているのか? 端的に言って、あまり資産価値が高いとは思われない淡路の山の中、ため池や見晴らしの良い丘もある。以前ならゴルフ場と関連施設になっていただろう。パソナはここにアニメ(ナルト)、クレヨンしんちゃん、などの体験型テーマパークを創ったのです。改装前の公園入場者数は年間30万人が昨年は230万人。   テーマパークと言えばディズニーランドやディズニーシー、USJを思い浮かべるが、そこまでの規模で圧倒するようなモノではないが、アニメの世界に入り込めるような感覚と達成感を演出しており、ファンにはたまらない体験となるようだ。(なるとを読んだことのない私には解らない)
クラフトサーカス
人材教育の一環として、付加価値を上げやすい食と大道芸、演出などをトータルで実験する機会の提供し、新しいビジネスモデルの具現化の場  
ハローキティー
ショーボックス、ハローキティースマイル クラフトサーカスの更に上級に位置するのか?ハローキティーテーマの軽食喫茶と物販 来年度のパソナ淡路島での採用計画は200人と聞く、島内での住まい確保が課題とか。
私見
パソナグループ南部さんは神戸の生まれ、子供のころよく淡路に遊びに連れてきてもらった記憶が、今次の投資に向かうきっかけかと想像できる。淡路の西海岸一帯は、海岸線と山が迫り広い用地は多くない。狭い道路と海岸に這うように細長くパソナグループ企業の店舗が占有し始めた。商業不動産価格は決して高くない(買い手は多分ない)用地は、購入・借用は容易で格安だと思われる。だから、新たなビジネスモデルの構築の実験や人材教育課程での体験実験の場としてはふさわしい。投資は続き、桂文枝さんの落語ホールやてんぷら・そばやが近日オープンする。 多自然地域の特性をメリットとしてサンセットストリート化を売り出し、半農半芸でスタートする若者と来島者でにぎわう地域となりつつあるようだ。 地域自治体にとっても大歓迎でそれ相応の支援はあるに違いない。(産業立地条例ほか) 企業の多様な目線は多自然地域をも注目している。淡路の魅力発信は国生みの島玉ねぎ、三年フグ、鱧などで注目され始めた。さて但馬やみなみ但馬は企業にとってどのように写っているのだろう魅力は何だろうか? 一流と言われる企業者や社員は、どんな環境の職場と暮らしの両立を考えているのか? 田舎こそが問わねばならないと思うのですが?  多くの兵庫出身者がリタイヤ後故郷に帰ってくる、教育や行政関連の仕事に就いてふるさとに貢献したいとの思いは感謝です。しかし地域の期待は現役時代の豊富な経験と能力、ネットワークです。安息の地であることに変わりないのですが、その前にもう少しの間、現役としてその力を発揮して欲しい。活躍の場を故郷自治体は与えねばなりません。       
2019/12/20
企業と地域の良好な関係1
   
県議団産業労働部会の調査、今回は淡路島です。淡路島に本社を移したプライミクス㈱と人材派遣・育成のパソナグループ運営のニジゲンノモリ、ハローキティーショーボックス・サーカス、のじまスコーラが調査対象です。
プライミックス㈱
オーダーメイドのミキサーを創る会社です。混ざりにくいものも均一に混ぜる高速ミキサーの需要は食品・化粧品・薬剤・燃料電池、またミキサーの洗浄、メンテ、パイプラインや容積式モーター、その他技術支援が業務。工場内には自由に使えて企業秘密も守れるラボもある。
■何故淡路に機能を集約されたのか?
社員の快適な暮らしの土台となる気候風土(豊富な食、温暖で関西圏と距離が適当、豊かなアウトドア・スポーツリクレーション環境)これからの企業は300年先も快適に社員が暮らせる地を選ぶべき、ワークライフバランスの根本的解決として行政と地域に企業が加わり社会的責任を果たす。 (代表取締役 古市 尚)

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■具体的取組
  • 景勝地に社屋向上と社員寮、レクレーション棟を整備
  • どこからもでも海が見える配置
  • 自転車部、ゴルフ練習場、ビリヤード、カラオケ、シアター、食堂、洗車場、バーべキューハウスなどを整備
  • 社員食堂は地元食材80種を使用した自然素材をメイン使用し好評
■会社沿革
  • グループ売上115億円(プライミックス85億円)
  • 従業員300名 利益率6%
  • 淡路移転での投資額60億円
  • 来期採用計画は新卒10名
■淡路移転の評価
  • 都市圏では困難だった国公立大学卒者が獲得できる
  • 淡路人は穏やか、(意欲的でない?)安い家賃(同居近居)温暖で衣服費がかからない、自家野菜や魚類など食費も格安。
  • 大阪、滋賀からの通勤者もあり(宿泊可能で週末帰省者あり)
■私見
社業の特異性から取引先商品開発製造に大きく関わることから安定した経営。 社員の暮らし方に深く関与し、お互い(労使関係と地域関係)の満足度を上げている。島外通勤者も週末に会社周辺でアウトドア体験ができる環境を整備。三大都市圏から本社機能を兵庫に移転した場合に様々な優遇が受けられる産業立地条例が適用されている。既に工場誘致で大量雇用が生まれるケースは稀です、生産部門は限りなくロボット化されています。企業立地の新たな視点はワークライフバランス、時短に留まらない社員の生活満足と仕事満足の両方が大切です。だとすればテレワークに限らずとも企業を呼び寄せる環境は淡路以外にもあるはず。 多自然地域の豊かさは人にとって快適、その快適さが社員の健康、子育て、プライベートの豊かさにもつながると判断した古市氏が手狭な大阪を離れ淡路を選んだ。 工場内の配置、採光、見学コース、遊びの工夫なども随所に見られた。これらは都市圏では得られない。             
2019/12/17
日本遺産 高校生フォーラム
日本遺産「播但貫く、銀の馬車道・鉱石の道」高校生フォーラムが開催されました。丁度先月末、自民党県議団内に日本遺産の会という議員連盟が発足し、私は副会長に就任したということもあって、少し意識が高い時期でもありました。
参加高校生は地元、県立生野高校、神崎高校、姫路南高校、福崎高校姫路市立飾磨高校、私立市川高校の混合4チームを結成、それぞれ高校生の考える産業遺産(銀の馬車道鉱石の道関連)の活用案がプレゼンされました。インスタグラムなどSNSの活用や、婚活イベント、バーチャルな歴史画像、仮想旅行などが示されました。
ゲスト参加は愛媛県立新居浜南高校ユネスコ部の発表でした。なんとここだけ発表時間15分、しかし納得のプレゼンでした。新居浜市も全国屈指の別子銅山が日本遺産登録されています。またユネスコ指定のクラブ活動は市教委のバックアップを得て地域資源の歴史を学ぶよう市民参加を促す先導隊として活動しているのです。
  1. 高校生中学生小学生は必ず別子銅山を訪れている
  2. どうしたら多くの人に知ってもらえるか考えている
  3. 部員自らプレゼン力を磨ている
  4. 高校生による子供食堂の運営(ゲーム、アトラクション付き)
  5. 部活動の各行動をSDGs目標のどれに該当するのか理解している
  6. その他 関連事業への参画 と参加
高校生曰く、シビックプライドの育成が不可欠、それには伝える→学び感動→次の発信者になる→学びの絆→伝える と循環することが必要。 そうなんです、歴史的遺産は過去のものでは決してありません。過去からの継続的な利活用があるから維持され次世代に引き継ぐべきものになります。即ち私たちが今、行動せねば絶えていくのです。 またふるさとへの誇り、地域を愛する心とは、人から与えられるものではないのですね。自ら活動して芽生えさせるべきものでしょうね。  
新居浜市に行ってみたくなりました。
    
2019/11/27
国家戦略特区シンポジウム
4回目となる養父市主催農業特区関連イベントです。今度講演者は「岸 博幸」氏、取り組み事例発表も農業ではなく、オンライン服薬指導と自家用有償事業がテーマです。
今回は、岸博之先生は、養父市は二回目でしょうかね? 8年前 私が県議団政務調査会長に就任したのを記念して政経セミナーを開催、その時の講師を務めて頂きました。   830㎡県下一広い選挙区 みなみ但馬を歩いていますが、特によく聞かれるのは、朝来市の方から「養父市は元気が良い、頑張ってる」新聞雑誌テレビなどメディアにはよく登場します。  
  • 日本の農家数 200万軒 販売農家数100万軒
  • 兵庫県 農家 47000軒
  • 養父市は販売農家数750軒 500万円以上 24軒
5年ごとの調査で約20%ずつ減っています。平均年齢69歳、少し上がりました。 しかし2ha以上耕作する農家が増えてきています。また全国の農業産出額でも少数の前向きな農家が約50%を生産しておりやがて70%に。 農業生産の効率化、IT化は労働集約型だった肉体労働を軽減して、美味しく安全な農作物を創る圃場や植物の情報管理など一番重要な作業に集中できる可能性が生まれてきました。若い世代が就農するチャンスは確実に広がっています。  
ではどこで農業をするのか? もちろん農地は借りなければなりませんし、就農しやすい環境整備が重要です。特区の切り口はまさにそこの議論でした。 しかし養父市にはそんな広大な農地は無いのです。六法田んぼや 下鶴井など下流の方が農地は広い。 では狭い農地の養父ではどうするのか? ここのところ少し就農者数や問い合わせが減ってきています。
CSフィッシャーの理論によれば、街が数々のサブカルチャーとイノベーションを生み出す場である理由は、様々なタイプの人が集まってきてはグループやコニュニティーを創り、互いに切磋琢磨しあったり、ぶつかり合ったり、あるいは重なり合って化学反応がおこるからです。サンフランシスコからロスにかけてのベイエリアでは、エスニックコミュニティー、ゲイコミュニティーが存在している。シリコンバレーではITコミュニティーが存在し通称ITカフェと呼べれ、投資、就業、企業などの話題が集まる場所となっている。インテル、IBM、アップルグーグルはそうした環境から発展した従来の重厚長大産業とは全く異なる業種です。
養父市の農業特区指定や地方創生などを追い風に 今就している方々の現場の意見を反映できる特区メニューや、今の農業者と競合するのではなく、協働できる就農者の確保。あるいは農業=食品(食べもの)ではなく健康食品、薬品、成分検査など研究機関や教育機関、農業関連投資部門などもう少し広範囲に捉えた、産業界から養父市で活動してもらうべきだと思います。 ITカフェならぬ養父市にアグリカフェを創る、こんな夢を実現する一翼を担ってほしい。岸博之さんの話や登壇者のスピーチにそんなヒントがあり勇気を頂けることが期待です。 

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