兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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2017/10/18
但馬自治会県庁要望会

但馬の3市2町の地域振興に係る県庁要望会がありました。すべての首長と広域自治組合議会議長も但馬からお越しいただきました。県議会からは、豊岡市選出の門間県議、養父市選出の私(藤田)が参加。 平成30年度事業予算に対する具体的な要望会で毎年この時期に行われます。 長期にわたるインフラ整備に関する要望、山陰近畿自動車道路や城崎大橋、県道や河川の整備促進に係る要望や、医師確保、鳥獣対策、農業産業振興、若者定住など 広く要望が出され意見交換となりました。 (項目は描き切れませんが) 傾向は、インフラ整備などをお願いするもの、もう一方で地域独自の計画を振興するための支援を求める自主・自立に向けたものが出始めました。もっとも基本的なインフラ整備も自立に欠かせないモノです。

  1. ジオパークの世界再認定に向けて広域連携を促進する
  2. 日本遺産事業も連携と共通テーマ化を
  3. 海外チームのオリンピック強化合宿の誘致支援
  4. 職業訓練大学校誘致の計画作成と認定作業の迅速化を
  5. ラムサール条約エリア拡大と情報発信
  6. 但馬食肉センターの規模と経営計画支援
  7. 県立病院勤務医(養成医師含む)の公立病院への定期派遣システム
また但馬5自治体の10代若者の転出、20代回復(帰省定住)の数値が男女別に出されました。
但馬全体では27.2%です。
  • 豊岡39.5% 男性52.2%  女性26.7%
  • 養父17.2% 男性26.2%  女性8.7%
  • 朝来26.7% 男性31.3%  女性22.2%
  • 香美1.5%  男性10.06% 女性ー6.4%
  • 温泉23.8% 男性28.3%  女性20.1%
傾向と対策、更にIJターン者獲得のための特徴づけが必要です。
2017/10/8
通信単位制高校10周年
ウィザスナビ(第一学院高校)という学校が養父市大谷小学校跡にオープンして10年が経過した。養父市の資産運用課題と企業の進出先選定とがうまくマッチした成功事例です。  
第一学院の進出が決まった時、私は兵庫県高校教育課に果たしてどれぐらい通信で高校卒業資格を獲る市場ニーズ(失礼、志願予備者)があるのか問い合わせました。新中卒に限らないことは相当なニーズがあることが確認できました。
単位通信制への期待
所得の多い少ない、住んでいる地域に関係なく、誰でも優れた教育を受ける権利があります。高校では授業料の無償化をはじめ教室へのエアコンの設置、スクールカウンセラーの配置、返さなくても良い給付型奨学金制度も作ろうとしています。小学校では安全な通学路整備や中一プロブレムの解消など、 誰でも当たり前に全ての教育が受けられる社会の実現を目指すとされます。これは良いことに決まっています。 しかしこれら経済的支援を含めた教育環境整備は、そこで学ぶ生徒に与えるものです。生徒にとっては与えられた教育制度でもあります。それだけで優秀な能力や人格が備わるのでしょうか? 生活費(通学費や食費)教材費、その他教育に関係する支出は結構な金額になっているはずです。それでも学校に行く、行かせたい、そんな当たり前に隠された、経済的な支出や心配を掛けたこと、同時に大きな期待を寄せられていることをどう教えるのか? それこそが教育かも知れません。 そしてそんな家族や大人達の気持ちに答えたいと思う、それこそが与えられるのではく、自分から取りに行く教育です。決まった形にとらわれない第一学院がこれまで取り組まれたテーマかもしれません。
様々教育環境整備は進みましたが、日本は江戸時代の寺子屋を起源とする40人クラス編成の集合型教育を基本とする姿勢は変化がありません。学校は同じ場所、同じ時間に教室という密室空間で一人の先生対生徒で授業を行うものとういう概念です。確かに切磋琢磨する環境は生徒にとって大切です。人は置かれた環境に影響されるからです。  
しかし多様性こそが、豊かさであるとすれば、理論的学習と生活習慣としての集団行動や規範意識など情緒や心理に関する教育を分けて教育することができないのか?
第一学院は通信制単位制の高等学校です。全日制とは違って毎日学校に来て同じクラス割の生徒と同じ勉強をするのではありません。しかしだからこそ、生徒の自主性をどう引き出すのか? 自由と規律をどう両立させるのか? が重要です。  
また通信だらかこそ、機会の少ないスクーリング・集団学習は、体験学習の意味を持ち、他人との協調性や集団行動の大切さがテーマとなり、授業はライブとならねばなりません。また養父校ならではの農業体験や自然体験をたっぷり時間が取れたことで地域教育・故郷教育の観点からも大きな期待があります。  
次の20周年、多様な学習の機会を切り開くパイオニアとして、養父市の特性を生かしながら発展し、公教育にも影響を与えることでしょう。
2017/10/6
養父市高齢者福祉大会
840席がいっぱいの八鹿文化ホール、養父市老人会の一大大会である表記集まりがありました。福田会長は元県立豊岡高等学校の校長先生、会長スピーチは先生独特のテンポでマイクも不要なくらいの大きな声。
市議会議員を終えて会長のスピーチは余裕とユーモアに溢れ、歳と共に絶好調、(老化、歳寄り、病院、死というネガティブなテーマで笑いを取るセンスは私には無理ですいまのところ)年々上手くなっているようです。 ~流石です~  

さて福田会長スピーチに見る 日本の少子高齢化の生き方(老人会が社会福祉財政を救い、老人が幸せになる概念とは?
  1. 累計1100兆円の日本の赤字国債
  2. 毎年40兆円が消える社会福祉関係費
  3. 65歳からに延期された年金受給開始
  4. 一割負担の医療費
 
これら世の中の動きは、働き手(支え手)不足と老人人口の増加で社会保障制度そのものが立ち行かなくなっていく。医療費一割負担だからといって町医者に通えばその裏で9割の医療費も同時に掛かっている。介護も同じで、普段何気に通っている医療福祉や薬代金、県連機関の施設維持運営にも税は投入されている。  

加齢=医療介護費の増加 とならない仕組みを考えねばならない。  

下八木老人クラブ(太田会長)はこの度厚労大臣表彰を受けることが決まった。当クラブの活動は・・・
  1. 週二回の昼食交流会
  2. 週二回の移送サービス
  3. 週二回の頼まれ隊
  4. 毎日の健康体操
 
お互いが支え合う、ほぼ無報酬の仕組みが、人の役に立つ喜び、自ら体を動かす慶び、一方支えられる方は報酬制度に寄らない適度(適当)なサービスが過度な生活能力を奪うことに繋がらないというメリットがある。もちろんお金もかからない。 これこそが地域を救い日本の財政を救うと福田会長はおっしゃる!!

これら活動でどれだけ社会福祉関係費が抑制できたか? その効果額やインセンティブをどうするのか? これが我々に与えられた課題! データを取らねば!!   s  
2017/9/25
木彫フォークアートおおや
今年も全国から125点の応募作品が集まり展示された。 アートにフォークが付いたフォークアート 唄でいうところのフォークソングを連想します。 土地固有の文化から生まれたアートで、農業、商工業他の労働者によって生み出されるアートも含むようで当然玄人も素人もOK。純粋な美を追求する美術と対照的に、フォークアートは主に実用的で装飾的、様式が単純でもあり経験的なプロポーションあるいは視線の規則を超えている点にある。と言われている。 つまりPOPで地域性(風俗、言い伝え、慣習、風土、産業構造)などに影響される。おおやの場合、おばあちゃん、猫、鳥などの擬人化動物、大人の表情の子供、デフォルメなどに特徴がある。 さて本年度グランプリは既に決定されたが、それ以外にも興味深い作品が多い。私の選んだ気になる作品ベストをどうぞ!! ▼屋外での大型作品製作現場! 文教府芸術文化展に出展用   ▲見カエル美人 ▲♪発表会 ▲流れ星に乗って??? ▲アラジンと魔法のランプ     ▲おかずが一品消えた理由・現行犯       ▲傘 入賞作品   ▲確か入賞作品でした    
2017/9/22
各界団体との意見交換
県議団と県連恒例の各種友好団体との意見交換が2日間行われました。(約80団体が4会場で) 立場立場で、各種団体の産業界でどんなことが起きているのかを知る機会でもあります。

その中で特に印象に残った要望・意見を少々・・・・・
  1. 今回初参加兵庫県建具組合連合会、県産木材利用住宅融資制度への参画(ドアや収納家具なども県産材使用を条件に融資対象に含めて欲しい)また県産家具建具の認証制度をを作りたいから県から委託されたい。
  2. 森林組合連合会、治山林道協会、搬出間伐の予算処置(国要望)、皆伐と植林をほぼ同時に進行し作業コストカットの手法導入すべし。小花粉杉、広葉樹、センダンなどの多様樹種への転換を。
  3. 旅館ホテル生活衛生同業組合、来年施行の新民泊法では保健所設置市、都道府県が地域に即した区域設定、営業期間を設定できることから、県として先行実施の京都市の実情調査、学校病院などのエリアを適用外に、地震津波被害が想定される地域の制限、保健所、警察署、消防署等の人員確保を。
  4. 兵庫県タクシー協会、sユニバーサルデザインタクシー導入への補助制度、第二種免許取得費用への補助を、淡路島で導入予定の外国人観光客向けタクシーへのウーバーシステム導入への課題が示された。
  5. 兵庫県獣医師協会、有害獣対策としてジビエ振興に関して、SFTSウィールス対策が急務、鹿の感染率は43%、森林動物研究センター家畜衛生などと協働で研究機関創設せよ。
  6. 道路標識表示業協会、テーパーポール型標識、道路のセンターライン、サイドライン、横断歩道などのエリア別要整備個所を画像で解説予算要望、県警・予算推移(大幅減少)等を指摘

他にも実業界ならではの指摘が多くありました、来年度予算化に向けて既存事業での実施分の調査も含めて県議団部会で取り上げていきます。

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