兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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特集

話題のテーマ
2019/2/19
31年度 但馬県民局当初予算案
    但馬地域政策懇話会が開催されました。参加者は但馬の三市二町の首長と県議、県民局幹部です。情報の解禁は15日でしたからそれまでは公表できませんでした。(隠すこと何もはありませんが)  
施策推進の考え方
但馬地域では、「北前船」をテーマとした日本遺産に新温泉町諸寄地区が追加認定され、今後の展開が期待されるとともに、平成17年の試験放鳥以来、初めて南但馬地域においてコウノトリの野外繁殖に成功するなど未来につながる明るい話題が増えています。 また、北近畿豊岡自動車道や山陰近畿自動車道などの道路網の順調な整備や、新型機ATR42-600型機が導入されたコウノトリ但馬空港では、利用者数が過去最高を記録するなど、交流人口拡大の重要な要素である社会基盤整備も進んでいます。 一方で、若者の流出による人口減少、少子高齢化や、地域経済の活性化など、解決に向けて引き続き取り組むべき課題も多く抱えています。 このような状況の中、兵庫県政150周年という一つの節目を終え、新たな時代への第一歩を踏み出す平成31年度は、次世代につなぐ施策を着実に進めていくため、「あしたのふるさと但馬」を目指した地域創生の推進を図っていきます。     ☆但馬県民局31年度   ←但馬県民局ページへ  
市長からの意見要望は以下です。
東京五輪
フランスボートチームの城崎でのオリンピック事前合宿がキャンセルとなった。理由は航空運賃の高騰で予算が足らなくなったとのことらしい。オリンピック開催前後は特に運賃・宿泊代は高騰する。特にメダル候補の世界的に有名なチームの参戦時には顕著だろう。そうするとオリンピック関連の交流を広く期待する地方の計画は大きく見直しに迫られる。移動滞在費の高騰で東京会場で競技に参加するだけのチームが増えるかも知れない。  
スマート農業
各種センサーとPCを使った農業技術が進歩している。ドローンを定期的に飛ばし発育状況や害虫、圃場環境を確認することは自動化され、ピンポイントでの農薬注入、栄養添加など効率化された農業が簡単に誰でも営める環境が整備されつつある。では環境創造型農業など、コウノトリに象徴される但馬農業の方向性はどう他と違うのか? それはやはりAI活用の効率化農業に留まらない、生物多様性にあるのではないか? 既存農業のAI化にそんな理念を加えシステム開発せねばならない。  
県版地域おこし協力隊
地域おこしを地元住民以外の感覚で推進する協力隊への期待と効果が大きい。国施策に加え県内での都市・山村・漁村間の多様な移住交流のパイロットとして県版を創設。  
夜久野高原開発
但馬最後の大型土地改良事業と言われる畑作地・夜久野高原、(二次改良が必要な個所は多くある)大池からポンプアップした水をパイプ配管し畑作圃場へ、そこからは栽培食物が必要とする箇所へピンポイントで養分を届ける環境整備へ。
山陰海岸世界ジオパーク
鳥取、兵庫、京都で個別開催の自転車ロングツーリング競技の連携強化を、第三次世界認定を祈念  
日本遺産 銀の馬車道鉱石の道
神子畑選鉱場100周年記念事業、明延までの7キロアドベンチャーツアーの企画あり、生野鉱山を銀の馬車道鉱石の道ビジターセンター機能を付加しここを起点に数パターンの体験ツアーを選択していただくことを要望  
但馬産原木供給支援
森林組合協議会の設置、搬出促進計画の支援、バイオマスチップのエネルギー量安定確保が目的        
2019/2/13
建設常任委員会審議から
 
  今月の調査テーマは公共交通・空港ネットワークの整備についてでした。  
鉄道輸送では
JR姫新線の高速ディーゼル車両導入で年間利用者300万人超を3年連続達成している。またJR山陰線、播但線の利便性向上では駅広場・駐車場整備やトイレ改修を県が支援、また但馬の市町は運賃助成などを実施している。  
生活交通バスでは
路線バス支援は一日15人以上の乗車では国が支援、国支援に満たない2人以上の乗車では県が支援している。市町の行う市内近距離のコミバスへは車両購入経費の支援、運行への支援(県1/3)  
私見
ホームドアやエレベーター設置が進む都市部の駅とは違い、乗降客の少ない中山間地の駅ではパーク&ライド(駐車場整備が必要)やトイレ他の設備がまず必要ですね。人口減少化で利用者もトータルでは減る、一方多種多様で便利なサービスが同時に求められる。これは継続性・採算性ではなかなか困難な課題です。不特定多数の利用者を対象の定時運行に対し、特定少数の利用者が対象の場合は全く違ったシステムが要るようにも感じます。ヒントはウーバーシステムあたりでしょか?    
航空ネットワーク
関西国際空港:インバウンド拡大で台風被害あるも3000万人を大きく超える予想。高潮高波対策は急務。 大阪国際空港:23年度以降、旅客数は微増傾向、1500万人超が利用、低騒音機の導入や西側からのアクセスに課題 神戸空港:22年度以降、旅客数は増加傾向、300万人超が利用、関空との乗り継ぎが課題 コウノトリ但馬空港:旅客数は増加傾向、32000人が利用(新型機導入で26%増)首都圏他長距離路線の開拓が課題
関空、伊丹、神戸の関西3空港の機能分担が特に兵庫県では大きな関心を集めている。開港時の地域事情により様々な意見があることは承知していますが、ここはやはり関空を国際拠点空港として伊丹、神戸の在り方を考えねばなりません。まずは国際チャーター便の運航を目指さねばなりません。  
コウノトリ但馬空港の動き
31年後半に鹿児島空港と臨時チャーター便の就航計画が公開された。但馬空港と同じ運行会社(日本エアコミューター本社鹿児島) 利用者32000人の内、東京への乗り継ぎ利用者は約10000人。 伊丹~鹿児島の乗り継ぎ者は年間1160人 但馬~鹿児島、但馬~羽田はどちらも役600キロ

チャーター便
実は今回コウノトリ但馬空港と大阪国際空港の路線に就航したATR42-600は兵庫県が購入し、朝夕の運行時間の間(昼間)は鹿児島~屋久島間を運航している。つまり県が有償で貸し出しているのです。鹿児島~但馬空港間はそんな訳で予想搭乗者数がどれくらいなのか?はともかく試験的実施は一番効率よく行える路線なんです。 今後の期待はこの実験でチャーター便の可能性や課題を検証し、東京オリンピック・パラリンピック、関西ワールドマスターズゲームス、山陰海岸ジオパークやコウノトリ関連の国際シンポジウムなどの海外からの参加者がチャーター便を利用できるようにすることです。(私見)
首都圏~但馬便
調布空港(東京都)の就航路線は新島4便、神津島3便、大島3便、三宅島3便を毎日運航している。私が言うのも何だが但馬も利便性では「陸の孤島」と言っても差し支えない。大型機が頻繁に発着陸する羽田より、小型機中心の調布空港への路線開拓の方が実現性は高い。しかし過去の墜落事故が原因で東京都(地元住民意思)は新たな路線拡大は認めていないと聞く。事故は2015年6人乗り自家用機が大島へ向かって離陸直後起きた。この事故で乗客3人(パイロット含む)が死亡、墜落した家屋にいた2名が負傷した。
 ■
調布市は東京都に離島便受け入れてきたが遺憾であると抗議、議会や近隣自治体も同調。遊覧飛行の違法性や東京都の管理責任を追及。調布市民が都の設置した離島便空港を迷惑施施と感じるような環境になっていることは想像できます。 しかし自家用機と路線就航の機体では安全管理レベルは随分違うと思われる
必要な安全対策や地元環境対策などを国都県で講じることなどを示しながら、調布市など近隣自治体の但馬~調布路線開設の理解は得られないものだろうか? ~東京都と兵庫県とは少なくとも同じ負担を調布市に強いるのだから~
2019/2/7
環境産業セミナー

神戸新聞主催の但馬懇話会、今月のテーマは「環境産業」講師は神戸新聞記者編集委員の辻本一好氏、市は養父地域担当記者だったこともあり、その後農業や第一次産業をよく書いておられ私も注目していました。
様々な産業(企業)で取り組む環境対策とその効果についてまず事例紹介があった。
  1. 太陽光パネルによる電源で日中水をポンプアップしタンクに貯め、作物の根元に必要な時、水を落とす装置
  2. 畑に高架の太陽光パネル設置で発電と農業を両立(通常太陽光の60%確保で栽培に支障無し)
  3. コープこうべの工場での食品ゴミや残品処理費用は年間1億円掛かっていたが9千万円分をバイオガス処理で発電1440kW、蒸気13tを生み出している。
  4. 上記投資金額は3億円だが、3年で投資資金回収できた。
  5. 竹をチップ化しボイラー燃料として使用(クリンカ成分対策が成功)竹粉末の土壌改良剤化
国内の化石エネルギー輸入額は年間約20兆円(原料プラ除く)これを内製化・国産資源活用に切り替える効果は資金流失抑制・国内雇用などに大きな可能性がある。
世界的に見れば2015年に風力発電、2017年には太陽光発電量が原発を超えた。つまり小規模地域発電を集合させながらエネルギーループを創り大規模原発を不要にしつつある。  
日本は化石燃料や原発依存度が高かったことからエネルギー関連機器の開発が遅れ、バイオマスボイラーやエネルギー機器、林業機器などは外国製品のほうが性能が高い、ようやく蒔きストーブが追いついた。  
東京・大企業の価値観で田舎は計れない、公共経済(地域経済)の解体ではなく、輸入市場を自前市場に転換することが必要。そのためには水・太陽・平地・山を活用しろ との講演でした。  
但馬の開発可能エネルギー生産総量と内訳、今後の可能性を尋ねたところ、まず水力、次にバイオガスと回答された。(但馬牛増頭が望まれるが糞尿処理は大きな課題、糞尿によるメタン発電は養父市で今春竣工する)廃液の田畑散布の影響調査が残るが、31年度県は2000万円程度予算化していることを確認した。
2019/1/30
氷ノ山スノーフェス
 
少し雪不足が心配されたが、26日に寒波到来、ギリギリのところで滑走に必要な雪が積もったようです。 翌日27日(日曜日)は快晴、道路事情も高速道路は積雪なし、高原へ向かう県道も除雪バッチリ! 今シーズン2度目の大入り満員となった。   毎年恒例のスノーフェス、50メートルのをチューブですべるイベントや但馬牛のべーべキュー、餅つき大会などもあり、大勢の人出で賑わった。 ハチ高原と氷ノ山国際は同じ高原だが交通アクセスは少し違う。近年高速インターから近い、駐車場から近い、など利便性が大きく動員に影響する時代です。氷ノ山国際スキー場は駐車場からすぐリフトに乗れ、滑走距離が比較的長いスキー場です。また子供を遊ばせる屋内スペース、緩やかな初心者コースや、圧雪しないコース等もあり小さなお子様がいる世代にも人気とか。   チューブ滑りの起源は定かではないが、この地で初めて競争イベントとして実施したのは、南但青年会議所です。確か創立5周年事業で誰でも楽しめる「ゆる~いスポーツ」として遊んだ記憶が・・・・  
2019/1/16
まーいっそうない 
  
  初めて行ってきました、真冬の19時、雪はありませんでした。真っ暗な地道を約100メートル位登っただろうか?携帯の明かりでは周りの景色が全く見えない。 しかも誰も参道にはいない。しばらくして明かりが見え、やがて門が現れた。 神社があることは本当らしい。しかしまだ人の気配がない。 集落で神社への道を教えてくれた村人は本当に人だったのか? ここへ来るように私に伝えたのは果たして人だったのか? 狐につままれるとはこういう事なのか? ともかくミステリアスな環境でした。 大きく右に曲がった上の広場(境内)でようやく大きな焚火があり、ここが会場らしい。松明を持った村人が約100人。 現世に帰った気分でした。  
御井神社(大屋町宮本地区)で1月14日に毎年行われる伝統行事
鬼にふんした村人が木面(かなり重厚)をかぶり、分厚い着物に金棒、木箱を持ち円陣を組んだ村人と逆方向に動く。村人は鬼の木箱を松明で勢いよく叩く。子供は必至で叩くので火の粉が舞い、衣装も焦げますね。    
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毎年1月14日に御井(みい)神社に奉納される伝統行事
燃えさかる松明の炎で古鬼面(こきめん)姿に木鉾(きぼこ)を持った鬼をたたき、その年の無病息災を願います。

伝説によると、神代の昔、この地が泥海であった頃に、神が3艘の船に乗って見回りをしていたところ、2艘の行方がわからなくなりました。神々は「ないそうや」といって探し回ると、1艘は大屋町の宮本、さらに、「まいっそうや」といいながら探すと、もう1艘は、養父市船谷で見つかったといいます。「あったー、あったー」と舞う、「御船祭(みふねまつり)」または「笑祭」と呼ぶ祭りとして伝えられ、過去に行われていたそうです。 見つからなかったあと1艘を、「まーいっそーない(もう1艘ない)」と呼びかけながら、夜を徹して捜したことから、「まいそう祭り」となったといわれております。
祭りは本殿で神事のあと、神主の御神火から点火された松明を参拝者がそれぞれに持ち、円陣を組みます。鬼役が3人で、太鼓の合図にあわせて、右手に木箱、左手に木鉾を持った一番鬼が拝殿から飛び出し、四股を踏むような足取りで反時計回りに円陣を回ります。参拝者は、「まーいっそーない」はやし立て、炎々と燃えさかる松明を頭上で振りかざしながら、鬼役が持つ木箱に激しくたたきつける。二番鬼、三番鬼の順で続き、円陣を3周したあと、ほえ声をあげて本殿にそれぞれ消えます。燃えさかる松明の炎で鬼を追い払う珍しい火で鬼を追い払う珍しい火の祭りです。   資料:養父市教育委員会社会教育課

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