兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

特集

話題のテーマ
2019/4/17
身近な自治
 
私の住む自治会の総会がありました。
役員さんは、区長・副区長・会計、隣保長が6名、それと区長の諮問委員である評議員があります。  総会は年1回、敬老会、子供会(地蔵盆のお祭り)、文化芸能祭、大掃除などが主な事業です。  
近年急増しているのが、水防指令による区民避難です。高齢者・障害者の避難勧告は少し早め発令されますが、昨年の避難所開設回数は6回にも及びました。   今総会の話題としては、なりてのない区役員改選と新規の通学歩道整備事業、防犯灯設置報告、奥山川の河床改修要望などが出ました。  円山川へ流れ込む地域を通る支流の水門が二基あるのですが、その開閉についての問題提起がなされました。降雨時に閉まっていたとの報告があったのです。水門は通常は開けてあり自然に水が流れる設計になっています。特別は時だけ閉めるのは本川(円山川)の水位が内水より高く、逆流を防ぐ必要がある時などが想定されます。   昨年の大雨では大藪の子牛市場に泥が入り込んだのですが、大屋川と円山川の水が敷地内に入ってきたことが原因とされています。内水位がどのくらいだったかは定かでありませんが、水門を占めれば被害が無かったのかどうか?も気になるところです。    河川管理者(養父土木事務所)に確認したところ 水門の管理(鍵による)は県から市に移管してあり、市は区に移管している。開閉は区の自主的な判断に任せているとのこと。維持管理は県の管理マニュアルに従い定期的見回りは県と市同伴で年1回。 さて区長さんが実際の開閉にかかわることとなるですが、その時の判断材料はあるのだろうか? 土木事務所も箇所別・時間帯別の水位は把握できていない。 これら詳細なデータを計測する装置を設置するのか? 区長さんからの要望は挙がっているのかどうか? 
自治の足元安全についてもう少し考えてみる必要がありそうです。
       
2019/4/11
みなみ但馬
    南但(なんたん)と言わず「みなみ但馬」と言い出したのは私からだとは言いませんが、初めて私が「みなみ但馬」を使ったのは今から約30年前です。南但青年会議所の広報委員長を仰せつかった私は、定期的なJC広報誌を担当することになりました。その名前を「みなみ但馬青年会議所ニュース」と命名したのです。配布先は朝来郡4町と養父郡4町他関連地方・業界団体だったと思います。
そして今、選挙区の合区で新たな政治・行政エリア「みなみ但馬」が誕生しました。私に与えられた役割は、両市の行政エリアは尊重しながらも両市の枠を超えたみなみ但馬というエリアを意識できる政策を加えることにあります。  

830平方キロ県下最大(兵庫県面積の10%)まともに仕事をしようと思えば一人では限界があります。 選挙のための週末イベント廻りは意味はないとは言い切れませんがそれは手段です、本質はみなみ但馬の自覚と誇り、田舎の独自性追求にあることは今まで伝えてきたとおりです。今まで一貫して私を支えてくださった方々、新たに御縁をいただいた方々と共に政策を実現して参ります。
6月9日までは準備期間、ご意見・情報・ご指導お願いします。 ~市民目線で県政を語る・実現する~  
2019/3/19
最初の投票は故郷で!
新しい選挙区での選挙、しかも18歳選挙権が認められた最初の統一地方選挙です。但馬の若者は高校卒業後約80%が都市部へ進学・就職します。人生最初の選挙権行使をふるさとで行いましょう。最初が大切です。  
候補者が正々堂々自分の主張(政策・政治理念)を語るのは当然の義務です。何も語らず選挙が終わってしまう。それでは数の原理で初めから結果は見えています。この問題提起こそが地方創生です。人口減少が続く但馬でそんなことがあってはなりません。
3月27日19時30分、和田山ジュピターホール、藤田孝夫県政報告会、県政のホットな話題みなみ但馬の課題や可能性を語ります。
2019/2/19
31年度 但馬県民局当初予算案
    但馬地域政策懇話会が開催されました。参加者は但馬の三市二町の首長と県議、県民局幹部です。情報の解禁は15日でしたからそれまでは公表できませんでした。(隠すこと何もはありませんが)  
施策推進の考え方
但馬地域では、「北前船」をテーマとした日本遺産に新温泉町諸寄地区が追加認定され、今後の展開が期待されるとともに、平成17年の試験放鳥以来、初めて南但馬地域においてコウノトリの野外繁殖に成功するなど未来につながる明るい話題が増えています。 また、北近畿豊岡自動車道や山陰近畿自動車道などの道路網の順調な整備や、新型機ATR42-600型機が導入されたコウノトリ但馬空港では、利用者数が過去最高を記録するなど、交流人口拡大の重要な要素である社会基盤整備も進んでいます。 一方で、若者の流出による人口減少、少子高齢化や、地域経済の活性化など、解決に向けて引き続き取り組むべき課題も多く抱えています。 このような状況の中、兵庫県政150周年という一つの節目を終え、新たな時代への第一歩を踏み出す平成31年度は、次世代につなぐ施策を着実に進めていくため、「あしたのふるさと但馬」を目指した地域創生の推進を図っていきます。     ☆但馬県民局31年度   ←但馬県民局ページへ  
市長からの意見要望は以下です。
東京五輪
フランスボートチームの城崎でのオリンピック事前合宿がキャンセルとなった。理由は航空運賃の高騰で予算が足らなくなったとのことらしい。オリンピック開催前後は特に運賃・宿泊代は高騰する。特にメダル候補の世界的に有名なチームの参戦時には顕著だろう。そうするとオリンピック関連の交流を広く期待する地方の計画は大きく見直しに迫られる。移動滞在費の高騰で東京会場で競技に参加するだけのチームが増えるかも知れない。  
スマート農業
各種センサーとPCを使った農業技術が進歩している。ドローンを定期的に飛ばし発育状況や害虫、圃場環境を確認することは自動化され、ピンポイントでの農薬注入、栄養添加など効率化された農業が簡単に誰でも営める環境が整備されつつある。では環境創造型農業など、コウノトリに象徴される但馬農業の方向性はどう他と違うのか? それはやはりAI活用の効率化農業に留まらない、生物多様性にあるのではないか? 既存農業のAI化にそんな理念を加えシステム開発せねばならない。  
県版地域おこし協力隊
地域おこしを地元住民以外の感覚で推進する協力隊への期待と効果が大きい。国施策に加え県内での都市・山村・漁村間の多様な移住交流のパイロットとして県版を創設。  
夜久野高原開発
但馬最後の大型土地改良事業と言われる畑作地・夜久野高原、(二次改良が必要な個所は多くある)大池からポンプアップした水をパイプ配管し畑作圃場へ、そこからは栽培食物が必要とする箇所へピンポイントで養分を届ける環境整備へ。
山陰海岸世界ジオパーク
鳥取、兵庫、京都で個別開催の自転車ロングツーリング競技の連携強化を、第三次世界認定を祈念  
日本遺産 銀の馬車道鉱石の道
神子畑選鉱場100周年記念事業、明延までの7キロアドベンチャーツアーの企画あり、生野鉱山を銀の馬車道鉱石の道ビジターセンター機能を付加しここを起点に数パターンの体験ツアーを選択していただくことを要望  
但馬産原木供給支援
森林組合協議会の設置、搬出促進計画の支援、バイオマスチップのエネルギー量安定確保が目的        
2019/2/13
建設常任委員会審議から
 
  今月の調査テーマは公共交通・空港ネットワークの整備についてでした。  
鉄道輸送では
JR姫新線の高速ディーゼル車両導入で年間利用者300万人超を3年連続達成している。またJR山陰線、播但線の利便性向上では駅広場・駐車場整備やトイレ改修を県が支援、また但馬の市町は運賃助成などを実施している。  
生活交通バスでは
路線バス支援は一日15人以上の乗車では国が支援、国支援に満たない2人以上の乗車では県が支援している。市町の行う市内近距離のコミバスへは車両購入経費の支援、運行への支援(県1/3)  
私見
ホームドアやエレベーター設置が進む都市部の駅とは違い、乗降客の少ない中山間地の駅ではパーク&ライド(駐車場整備が必要)やトイレ他の設備がまず必要ですね。人口減少化で利用者もトータルでは減る、一方多種多様で便利なサービスが同時に求められる。これは継続性・採算性ではなかなか困難な課題です。不特定多数の利用者を対象の定時運行に対し、特定少数の利用者が対象の場合は全く違ったシステムが要るようにも感じます。ヒントはウーバーシステムあたりでしょか?    
航空ネットワーク
関西国際空港:インバウンド拡大で台風被害あるも3000万人を大きく超える予想。高潮高波対策は急務。 大阪国際空港:23年度以降、旅客数は微増傾向、1500万人超が利用、低騒音機の導入や西側からのアクセスに課題 神戸空港:22年度以降、旅客数は増加傾向、300万人超が利用、関空との乗り継ぎが課題 コウノトリ但馬空港:旅客数は増加傾向、32000人が利用(新型機導入で26%増)首都圏他長距離路線の開拓が課題
関空、伊丹、神戸の関西3空港の機能分担が特に兵庫県では大きな関心を集めている。開港時の地域事情により様々な意見があることは承知していますが、ここはやはり関空を国際拠点空港として伊丹、神戸の在り方を考えねばなりません。まずは国際チャーター便の運航を目指さねばなりません。  
コウノトリ但馬空港の動き
31年後半に鹿児島空港と臨時チャーター便の就航計画が公開された。但馬空港と同じ運行会社(日本エアコミューター本社鹿児島) 利用者32000人の内、東京への乗り継ぎ利用者は約10000人。 伊丹~鹿児島の乗り継ぎ者は年間1160人 但馬~鹿児島、但馬~羽田はどちらも役600キロ

チャーター便
実は今回コウノトリ但馬空港と大阪国際空港の路線に就航したATR42-600は兵庫県が購入し、朝夕の運行時間の間(昼間)は鹿児島~屋久島間を運航している。つまり県が有償で貸し出しているのです。鹿児島~但馬空港間はそんな訳で予想搭乗者数がどれくらいなのか?はともかく試験的実施は一番効率よく行える路線なんです。 今後の期待はこの実験でチャーター便の可能性や課題を検証し、東京オリンピック・パラリンピック、関西ワールドマスターズゲームス、山陰海岸ジオパークやコウノトリ関連の国際シンポジウムなどの海外からの参加者がチャーター便を利用できるようにすることです。(私見)
首都圏~但馬便
調布空港(東京都)の就航路線は新島4便、神津島3便、大島3便、三宅島3便を毎日運航している。私が言うのも何だが但馬も利便性では「陸の孤島」と言っても差し支えない。大型機が頻繁に発着陸する羽田より、小型機中心の調布空港への路線開拓の方が実現性は高い。しかし過去の墜落事故が原因で東京都(地元住民意思)は新たな路線拡大は認めていないと聞く。事故は2015年6人乗り自家用機が大島へ向かって離陸直後起きた。この事故で乗客3人(パイロット含む)が死亡、墜落した家屋にいた2名が負傷した。
 ■
調布市は東京都に離島便受け入れてきたが遺憾であると抗議、議会や近隣自治体も同調。遊覧飛行の違法性や東京都の管理責任を追及。調布市民が都の設置した離島便空港を迷惑施施と感じるような環境になっていることは想像できます。 しかし自家用機と路線就航の機体では安全管理レベルは随分違うと思われる
必要な安全対策や地元環境対策などを国都県で講じることなどを示しながら、調布市など近隣自治体の但馬~調布路線開設の理解は得られないものだろうか? ~東京都と兵庫県とは少なくとも同じ負担を調布市に強いるのだから~

最新記事

月別アーカイブ

兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト