兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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2018/10/11
兵庫県議会 表決
10月5日、上程議案の大部分の表決が行われました。29年度決算認定と一部追加上程議案は10月26日の表決です。 今回のポイントは以下

行財政の運営に関する条例

30年決算での収支均衡を見据え、第三次行革の次、2019年から2028年の10年間の財政運営の基本方針。 3年ごとの見直し、議会への報告と承認、行革委員会で県民各層からの意見を聞くことなどが規定されている。 課題はいつものことながら、税収に直結する経済見通しを過去の実績で試算、人員の30%削減による職員年齢の偏り、組織人事の硬直化など。また600億円ともいわれる県庁舎建て替え事業の財政フレームに与える影響が未評価であることも気にかかる(書きようがないのだが)米中貿易摩擦による世界経済の停滞、中国不動産バブルの崩壊、また消費税率10%、人口減少などは大きな懸念材料!!  

補正予算336億円

7月豪雨、台風等自然災害からの復旧・復興対策、防災・減災対策の強化。一般会計で321億9,100万円余、特別会計で5億9,300万円、公営企業会計で8億4,200万円の増額。 財源は国庫支出金、県債、特別交付税、平成29年度の決算剰余金

討論

共産党の定員30%減や憲法9条に絡めた反対討論以外はどの会派も行財政の運営に関する賛成討論となった。
  • 自民党:時流に即した組織改編、市町権限移譲などを指摘
  • 公明党:法人超過課税の使途を少子化対策、幼児教育無償化を要望
  • 県民連合:総花的ポイント無し
  • 維新の会:広報官の採用で県政理解の推進、業務効率のアップを指摘
     
2018/10/2
CLT構造 兵庫県林業会館
神戸市中央区、県庁のすぐ南、この辺りは県警本部や高層マンションが並ぶ元町駅北部、この密集地帯に県産材で5階建てのオフィースビルが建設中です。 何度も取り上げてますが兵庫県林業会館ビルです。  

内部構造が見える時に見学することになった。 敷地面積355㎡ 1階はコンクリート、2~5階は木造 構造的には躯体(骨格)は鉄骨、壁はCLT(直交集成材)   窓とCLTの壁を市松模様に配置し、縦横斜めの強度確保の多くを木材が担う構造となっている。
躯体もすべて木材化することも可能だが、コストや今度の汎用性を考慮し、細めの鉄骨躯体としたとのこと。   来年1月完成予定、完成後も温度や湿度、防音遮音など測定しデータを採るらしい。県産材使用の象徴例として注目を集めているが、その機能性についても高評化が得られることが期待される。  
2018/9/25
第341回 兵庫県議会開会
定例県議会ですが、今議会の特徴は、①先の豪雨・台風被害からの復旧事業、②災害予防事業の前倒し、③地方創生・県政150年事業の加速、④第三次行財政構造改革の見通しと終了後は?  
災害復旧・防災関連事業予算約336億円の補正、 また県庁周辺整備、但馬に設置される国際観光芸術専門職大学、また来年度から交付が始まる森林環境譲与税を活用しての事業へも関心が高まります。   会期は今日から10月26日(金)    
2018/9/14
但馬地域づくり懇話会
    年一回開催される知事と但馬三市の首長・議長そして県会議員の意見交換会です。それぞれの市の取り組みに対し兵庫県で出来る事は何か? 県の取り組み事業についての現場での意見を言う、そんな会です。 毎年出される項目が少し変わるってことは良い事ですが、同じ項目しか出ない場合は進展していないからです。 重要だと感じた意見は・・・
  • 国民健康保険の広域化
  • 兵庫県集約化での留意点は、医療費削減(市民の健康増進)に取り組んだ市町への配分が減ることが無いよう配慮が必要。(一方で所得水準ごとの累進課税は厳守)
  • スマート農業への支援
  • 水稲農家の労働時間50%は水の管理だが、センサー設置とスマホへの自動通信で軽減化。農業機械の自動運転支援を
  • 専門職大学、芸術家が参画する商店街の活性化に支援を(長田区の寄席)
  • コウノトリ未来国際会議
  • 5か年開催されていない、コウノトリ飛来エリアはアジアに拡大、ハバロフスクや韓国などの参加で定期開催を
  • 中学校の技術教員
  • 音楽・美術・家庭科担任は単独配置が困難、拠点配置と派遣の仕組みを
  • 公立病院への医師派遣を
  • 播但線の電化と利便性向上を
  • 日本遺産認定の県下5箇所を県で連携強化せよ
  • 農業遺産登録への支援を(但馬牛テーマ)
  • 有害鳥獣被害対策を(鹿・カワウ)
  • 遠隔操作医療のモデル実施を
  • 森林譲与税の市町事業、県でトータル支援を
   
2018/8/29
過疎基幹農道の今後
継続は力なりの意味は、「何事も諦めずにやり続ければ必ず力がついて成功する」という意味ですが、普通に継続するだけでは成功できません。 もちろん継続することは大切ですが、「間違った知識」とか「正しくないやり方」で継続しても力はつきません。また継続とは漫然とゆっくり同じことをたまにやることではありません。
さて基本的な整備手順や順序について一球投げてみました。 15年以上一向に整備が進まない過疎基幹農道建屋安井谷線、この間毎年繰り返される要望活動と役員交代。当初の計画は農業振興のために15億~20億円で朝来市藤和と養父市唐川を結ぶ農道を整備するものでした。実際は部分開通したところのみ共用開始、以来15年間停止しています。  
当初と今は何が違うのか?
  • 用地買収に地権者が応じなかったが今はOK
  • 農水省や兵庫県などの場合、事業評価が厳しくなりC/B産出できない
  • 元々地元負担が殆どゼロの事業交付金は、今では順位が低い
  • 地域創生で農業を基幹産業と位置付けるもその評価指標が定かでない
つまり道路が一定整備された今、新たな農業専用道路の採択はハッキリ厳しいと言わざる得ない。 この状況で20年以上前の計画を実行しろというのは到底理解が得られない。  

今の両地域の喫緊の課題は、20億円で農道を開通させることでは無い。それは幹線県道までの危険な道路を拡幅整備し、先の豪雨でも土砂が崩れ孤立した藤和、度々の楽石と行き止まりのような唐川未改良区間を先に整備することにこそある。  
両地区を貫通する農道と称する道路がいずれ開通することに越したことはない。しかし、その事ばかり叫んでいても住民生活はなんら向上しない、すでに15年以上が経過している。今の状況は「氷ノ山に登らずしていつかはエベレストを制する」と強がっているに等しい。
私が地域住民なら15年を返せ!何しとったんや!と叫ぶに違いない。もっとも本当にその道路が必要だという論理が地元にあればの話。 ~もうええ加減にしないとね~
投げた一球? それは当初計画を否定しない理屈付けで優先度の高い部分改良計画を何次かに渡って建て実行すること。農林道路?! 農業特区(規制概念に穴をあける)の養父市に相応しい事業発想とは何か?を考えねばね! 農水省も内閣府もそれを待っているのかも!!

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