兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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特集

話題のテーマ
2018/12/9
全県スポーツサミット

スポーツクラブ21が県下全域の小学校区で開催され始めて久しい。各地生涯スポーツに取り組みが行われていますが、その指導者・運営者など地域リーダーが集う大会です。本年度は養父市が会場となりました。

サミットの構成は三部
  1. 一部は基調講演でスポーツジャーナリスト二宮清純氏
  2. 二部はワールドマスターズゲームズ2021、スポーツ保険の説明
  3. 三部はノルディックウォーク・オリエンテーリングなどのスポーツ体験

二宮清純 講演「スポーツの力コミュニティーの力」
~ポイントと私感~
ビッグスポーツイアー
  1. 2019ラグビーワールドカップ
  2. 2020東京オリンピック・パラリンピック
  3. 2021ワールドマスターズゲームズ関西
東京オリンピックは1964年、成長発展の象徴的大会でもあった。当時の高齢化率は6%だった。(効率が優先された時代)

2020年オリンピック
はどんな大会か?高齢化率は30%、少子化もあって成長より成熟、効率より快適さが求めらる大会ではないか。そうだとすればパラリンピックの大会運営こそが問われる。ロンドンオリンピックでは車椅子に対応した広い通路や、車椅子から手が届きやすい工夫が様々見られた。健康な人も突如障害を背負う可能性がある。だから例えそうなっても快適に暮らせるハード・ソフトが重要です。鉄道のホームドア設置や点字ブロック、エレベーター、骨伝導装置に加え、国民の意識として歩きスマホやローラーキャリーケース、大型リュックなどの取り扱いんどはマナーとして認識する必要があるのではないか。  
近年、広島カープ、阪神タイガース、東北楽天イーグルス、Jリーグでも都市名を唄い、地域性を前面に打ち出したチーム運営がされだした。 強豪と言われる学校や大手企業チームが有名だが、それはスポーツの都市化であり地域スポーツを地元の学校・企業、住民が参加し支える仕組みこそが望まれる。  
日本でプロサッカーリーグを立ち上げた川口キャプテン談 「時機早尚というのなら100年経ってもできない、やる気がないことの言い訳に過ぎない、前例がないという人は200年経ってもそう言う、知恵がないことの言い訳に過ぎない」Jリーグ創設の会議での発言。新しいものを作り出すリーダーシップとは情熱・使命・行動が必須。(合議制で進めるのが理想だが・・・)
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地域創生と言われて久しいが、進展していない。地域で暮らせる仕組みづくりは人口や職場、学校、病院は当然だが、住民が地域に誇りをもっていないと始まらない。ヨーロッパの村に必ずあるもはオーケストラ、スポーツクラブ、教会。日本ではまず財源不足(交付税・自主財源)インフラが無いと訴えるが、少し違うのではないか? スポーツは全員参加の役割がある(居場所がある)   地域でスポーツコミュニティーを醸成を!

ワールドマスターズゲームズへの提案
エントリー選手は必ず地域スポーツクラブに属しているからクラブ同士のミーティングを開催してはどうか? アフタースポーツの演出はバーべQなど地域食材を使ったパーティーがよいのでは! ついで地域観光(解説書・ガイドが無いと解らないが)  
鉢高原で開催予定のオリエンテーリング、高原のホテル以外の宿泊予定地に大久保や丹土、福定などの民宿の活用期待されている。傾斜地に寄り添うように建つ日本家屋は欧米人にとって魅力的と映るに違いない。ただし水回りの改修は必要だろう。その費用をコストと考えるか?投資と受け取るかが大切で、是非とも将来の観光交流顧客獲得の計画を進めてほしい。(県・市支援策も含めて)
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スポーツでの体罰について
日本の体育は軍事訓練の影響を受けており、スポーツという競技やゲーム性のあるのもとは違ってきた歴史がある。スポーツ練習では選手に一定負荷をかけて運動能力を高めるがその負荷のかけ方に暴力が寄り添い易い(区別しなければならない) 部活は高度成長期の放課後子供クラブ的役割を果たした、少子化・多様化の今、学校での全員部活を奨励する必要はあるのか? 方法を考える必要がある。
2018/12/4
インフラ老朽化への対応
本年度の兵庫県議会建設常任委員会の特定研究テーマでもある表題、長崎県立大学での「橋守」の取り組み調査や、沖縄県でのコンクリート塩害への取り組み調査などを経て、今回はこのテーマの学術的権威である政策研究大学院大学センター所長「森地 茂」氏に講演をいただきました。  
現状
コンクリートの寿命は約50年と言われているが、その品質は多少バラつきがあるようで、骨材や鉄筋、砂などにより変化する。 要因で一番大きいのが耐荷重、つまり重いモノが乗る、通ることにより劣化する。次に天災、風雨や塩の影響、そして経年変化らしい。  
メンテ計画
平成26年国交省はインフラ長寿命化計画を決定、それを受け兵庫県でもインフラメンテ十か年計画を策定 緊急対応するものと定期検査するものなど、優先順位を付け長寿命化工事を行っている。
米国からの教訓
1930年代建設の橋梁が1980年ごろから落ちる事故が多発。 1980年の老朽化橋梁は25万橋、現在14万橋、補修は続けられたが未だ解決していない。つまり
  •  累積すると回復に長期間
  •  細部の部材の欠陥の検知
  •  専門家が不足(自治体・民間)
  そもそも疲労を想定して設計していないから、メンテ計画はゼロからスタートしている。日本では大規模災害(豪雨、高波、強風、地震)の度に法律が変わってきた。例えば東海東南海地震や富士山噴火を想定した被害予想と防災・減災計画が必要で、これら予想を元にハード・ソフト整備を行うことは複雑系であるだけに設計、財源ともに困難と言わざるを得ない。  
長崎県立大学・橋守
長崎県内の多くの島を結ぶ道路は橋でつながっている。この橋のメンテナンスを怠ると県民生活に大きな影響が出るのだが、一気にすべてを改修とないかない。そこで優先順位を付けて改修するが経年変化で随時更新する仕組みが必要となる。マンパワーの不足に加え、財源も不足している。そこで民間の出番となる
  1. 住民で地元の橋の老朽化をかなりの精度で発見できる人材を育成
  2. 地域の建築会社で老朽化防止工事ができる人材の育成(有料)
  3. 更新マネジメント(技術・人材・スケジュール)できる専門家の育成
この仕組みを大学内の研修組織として研究し、その手法は国土交通省より正式認可を受けている。定期点検やメンテ作業は県外業者でもある大手ゼネコンばかりでなく、技術力さえあれば地元の中小建設業者が十分こなせる作業になることも安全の次に重要です。                    
2018/11/9
県本庁舎の現状・再整備の手順??

実行計画手順が全く不明だから、相当な紆余曲折が予想される懸案の一つです。現段階で明らかにされた県庁建て替え計画がテーマです。

現状での課題

1号館(築52年)、2号館(築45年)、議場棟(築45年)、西館(築53年)、別館(築45年)の耐震強度が国の定める官庁施設で防災拠点庁舎に求められるIS値0.9を下回っている。
  1. 老朽化で防水層の断裂、外壁タイルの浮き、設備機器の故障
  2. 情報化に対応するWI-FI機器配線などが整備しにくい構造
  3. バリアフリー対応への遅れ
  4. 人の出入りに関するセキュリティー強化が必要
  5. 事務所スペースが狭い
  6. 県関係機関の分散配置で効率が悪い
 
耐震強度不足こそが一番の問題で以降の項目は古い建物すべてに共通する課題です、改修は技術的には可能ですが築50年の建物は10年後は築60年になる、そう考えるとこの際建て替えるのが効率的となる。 知事も実質建て替え発言をされている。この課題については有識者会議がもたれその指摘を参考にしながらこの度、管財課より資料提供があった。
基本的な考え方は
  1. 県民の安全安心な暮らしを守る庁舎
  2. 県民が利用しやすい
  3. ランドマークとなる庁舎
  4. 環境にやさしい庁舎
考慮すべきことは
  1. 県民、職員、他の自治体からのアクセス性
  2. 国機関や民間機関、業界やインフラ事業者などの集積度
  3. 災害安全性(津波・土砂)
  4. 立地環境(土壌汚染・文化性)
~ここまでが県当局発表~  
以下は私見です。
Bに含まれるが、県公館、県民会館、神戸県民センターや県警横パーキングなどの平地を活用して現在の建物位置を移動させながらの建築が想定される。現段階では県庁舎の単なる高層化で、元町周辺整備や大きな市街地計画には及んでいない。当然民間資本参入の共同利用を想定した所有も限定的にならざる得ないようだ。
やはり敷地を大胆に区割りし、あるべきレイアウトを考えるのが理想なのだが、個人所有地が多く困難が予想される。しかし今の敷地は狭く特に東西を道路に分断されている。せめて中山手4から県庁南に入り下山手6に至る道を3号館前(地下鉄県庁前駅)まで遮断、県民会館南で生田新道と合流させるのはどうだろう。これで2・3号館と県民会館とは一体の敷地となる。現在でもこの区間両サイドにある建物は県施設と教会だけです。地下埋設物予想だが、この区間は少なくとも地下鉄が通っていないので在ってもガスや電線、水道管ではないか?(定かではない)
県民会館駐車場を少し控えれば十分使用に耐える道路となる。  
県民の意見集約はされているか?
??? 立地場所以外は県民が議論して決定するというプロセスを踏んでいるのか? これが議会としての論点です。                      
2018/10/29
MOA美術館但馬児童作品展
■ 毎年秋に行われる、MOA児童作品展、本年度は751作品が応募・展示されました。(絵画と書の合計)

絵画作品のテーマは、カブトムシ、クワガタ、海水浴、花火など夏休みの楽しかった思い出が鮮やかな色で描いたものが多いようです。作者の最も記憶に残る楽しいことをテーマにしているようで情景が浮かぶようです。またコウノトリも多かった。(本年度は豊岡で24羽がふ化し飛び立ったとか)  

私は本作品展の実行委員長を務めていますが、特別絵がうまかった訳でも、鑑賞批評力があるわけではありません。(ほぼ毎年参加し作品は見ています)

子供の絵を飾ろう

成長期の子供の作品はどんどん進化しますが、その過程その過程において将来得難い作品が多くあります。創作技術が上がっても児童期の絵には特別なきらめきがあるようで唯一無二 今しか書けないのです。デジタルコピーや規格品が普及し何でも複製でき所有できる時代です。しかしだからこそ今が大切、創作力・想像力を養いながらAI時代を人らしく生きてほしいものです。
応募された作品を部屋に飾ってください。そして今日は少しの間、テレビを消して、ゲームをやめて作品について家族で語りましょう。きっといろいろな作者の考えや製作時の工夫など聞けて話が弾むと思います。  
2018/10/26
地域安全大会・養父市
 
警察署と連携し市民自ら地域の安全をさらに高めるための大会です。 兵庫県大会も毎年開催されています。それの養父市版ですから知事表彰の授与や市長から養父署の警官に対する表彰もあります。 ちなみに消防署や消防団との連携で地域安全を目指す大会は別途あります。(どちらも微妙に関連するのですが)

県下の状況

刑法犯認知件数 昨年は50821件 検挙数17000件 検挙人員12300人 10年前 認知件数107000件で半分 検挙数28000件 平成14年をピークに減少を続けています。しかし、振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺は766件と前年対比1.8倍と激増しており、子どもや女性が被害者となる事件等も高止まりしているなど、依然として真に安心・安全を実感するには至っていない状況にあります。

交通事故

県下の8月までの事故件数では但馬地域だけが増加している。神戸地区は4040件で昨対比で-390件、阪神地区4681件で昨対比で-177、東播3103件で昨対比-330件。 但馬は+8件 発生件数は・・・・・281件です。 傾向は年齢層別では、65歳以上の高齢者の死者が54人(前年同期比+3人)と最も多く、全死者(92人)の約60%を占めている。 状態別では、高齢者の歩行中の死者が30人と最も多くなっている。

今後の活動方向

1.地域で住民の安全まちづくり活動をされている方々を支援(現場を知る方) 2.子ども、高齢者等の安全確保 (生活弱者の見守り) 3.防犯に配慮した施設の管理・整備の支援 (信号機 通学路、防犯灯など予算確保)

安全な養父市ですが・・・

振込詐欺にあう直前、ATMの前に立った人にコンビニの店員が声をかけ被害を防いだ例も八鹿町でありました。暴力団対策、雑踏警備、体感治安の悪化、ストーカーや性犯罪、これら専門的な警察官が大活躍する場面は養父市では殆どない、しかし進化するAIやインターネット、遠距離物流・交流などが盛んになって日々変化する市民生活では犯罪も進化変化します。定期的に私たち住民が自らそのことを学び、犯罪が起きにくい環境を作っていくことこそ重要です。

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