兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

特集

話題のテーマ
2019/2/7
環境産業セミナー

神戸新聞主催の但馬懇話会、今月のテーマは「環境産業」講師は神戸新聞記者編集委員の辻本一好氏、市は養父地域担当記者だったこともあり、その後農業や第一次産業をよく書いておられ私も注目していました。
様々な産業(企業)で取り組む環境対策とその効果についてまず事例紹介があった。
  1. 太陽光パネルによる電源で日中水をポンプアップしタンクに貯め、作物の根元に必要な時、水を落とす装置
  2. 畑に高架の太陽光パネル設置で発電と農業を両立(通常太陽光の60%確保で栽培に支障無し)
  3. コープこうべの工場での食品ゴミや残品処理費用は年間1億円掛かっていたが9千万円分をバイオガス処理で発電1440kW、蒸気13tを生み出している。
  4. 上記投資金額は3億円だが、3年で投資資金回収できた。
  5. 竹をチップ化しボイラー燃料として使用(クリンカ成分対策が成功)竹粉末の土壌改良剤化
国内の化石エネルギー輸入額は年間約20兆円(原料プラ除く)これを内製化・国産資源活用に切り替える効果は資金流失抑制・国内雇用などに大きな可能性がある。
世界的に見れば2015年に風力発電、2017年には太陽光発電量が原発を超えた。つまり小規模地域発電を集合させながらエネルギーループを創り大規模原発を不要にしつつある。  
日本は化石燃料や原発依存度が高かったことからエネルギー関連機器の開発が遅れ、バイオマスボイラーやエネルギー機器、林業機器などは外国製品のほうが性能が高い、ようやく蒔きストーブが追いついた。  
東京・大企業の価値観で田舎は計れない、公共経済(地域経済)の解体ではなく、輸入市場を自前市場に転換することが必要。そのためには水・太陽・平地・山を活用しろ との講演でした。  
但馬の開発可能エネルギー生産総量と内訳、今後の可能性を尋ねたところ、まず水力、次にバイオガスと回答された。(但馬牛増頭が望まれるが糞尿処理は大きな課題、糞尿によるメタン発電は養父市で今春竣工する)廃液の田畑散布の影響調査が残るが、31年度県は2000万円程度予算化していることを確認した。
2019/1/30
氷ノ山スノーフェス
 
少し雪不足が心配されたが、26日に寒波到来、ギリギリのところで滑走に必要な雪が積もったようです。 翌日27日(日曜日)は快晴、道路事情も高速道路は積雪なし、高原へ向かう県道も除雪バッチリ! 今シーズン2度目の大入り満員となった。   毎年恒例のスノーフェス、50メートルのをチューブですべるイベントや但馬牛のべーべキュー、餅つき大会などもあり、大勢の人出で賑わった。 ハチ高原と氷ノ山国際は同じ高原だが交通アクセスは少し違う。近年高速インターから近い、駐車場から近い、など利便性が大きく動員に影響する時代です。氷ノ山国際スキー場は駐車場からすぐリフトに乗れ、滑走距離が比較的長いスキー場です。また子供を遊ばせる屋内スペース、緩やかな初心者コースや、圧雪しないコース等もあり小さなお子様がいる世代にも人気とか。   チューブ滑りの起源は定かではないが、この地で初めて競争イベントとして実施したのは、南但青年会議所です。確か創立5周年事業で誰でも楽しめる「ゆる~いスポーツ」として遊んだ記憶が・・・・  
2019/1/16
まーいっそうない 
  
  初めて行ってきました、真冬の19時、雪はありませんでした。真っ暗な地道を約100メートル位登っただろうか?携帯の明かりでは周りの景色が全く見えない。 しかも誰も参道にはいない。しばらくして明かりが見え、やがて門が現れた。 神社があることは本当らしい。しかしまだ人の気配がない。 集落で神社への道を教えてくれた村人は本当に人だったのか? ここへ来るように私に伝えたのは果たして人だったのか? 狐につままれるとはこういう事なのか? ともかくミステリアスな環境でした。 大きく右に曲がった上の広場(境内)でようやく大きな焚火があり、ここが会場らしい。松明を持った村人が約100人。 現世に帰った気分でした。  
御井神社(大屋町宮本地区)で1月14日に毎年行われる伝統行事
鬼にふんした村人が木面(かなり重厚)をかぶり、分厚い着物に金棒、木箱を持ち円陣を組んだ村人と逆方向に動く。村人は鬼の木箱を松明で勢いよく叩く。子供は必至で叩くので火の粉が舞い、衣装も焦げますね。    
________________________________
毎年1月14日に御井(みい)神社に奉納される伝統行事
燃えさかる松明の炎で古鬼面(こきめん)姿に木鉾(きぼこ)を持った鬼をたたき、その年の無病息災を願います。

伝説によると、神代の昔、この地が泥海であった頃に、神が3艘の船に乗って見回りをしていたところ、2艘の行方がわからなくなりました。神々は「ないそうや」といって探し回ると、1艘は大屋町の宮本、さらに、「まいっそうや」といいながら探すと、もう1艘は、養父市船谷で見つかったといいます。「あったー、あったー」と舞う、「御船祭(みふねまつり)」または「笑祭」と呼ぶ祭りとして伝えられ、過去に行われていたそうです。 見つからなかったあと1艘を、「まーいっそーない(もう1艘ない)」と呼びかけながら、夜を徹して捜したことから、「まいそう祭り」となったといわれております。
祭りは本殿で神事のあと、神主の御神火から点火された松明を参拝者がそれぞれに持ち、円陣を組みます。鬼役が3人で、太鼓の合図にあわせて、右手に木箱、左手に木鉾を持った一番鬼が拝殿から飛び出し、四股を踏むような足取りで反時計回りに円陣を回ります。参拝者は、「まーいっそーない」はやし立て、炎々と燃えさかる松明を頭上で振りかざしながら、鬼役が持つ木箱に激しくたたきつける。二番鬼、三番鬼の順で続き、円陣を3周したあと、ほえ声をあげて本殿にそれぞれ消えます。燃えさかる松明の炎で鬼を追い払う珍しい火で鬼を追い払う珍しい火の祭りです。   資料:養父市教育委員会社会教育課
2019/1/14
新成人への期待
    本日、成人式を迎える新成人267名の皆さんおめでとうございます。新成人となった今、今まで育てて頂いた感謝と自立していく覚悟を示す意識をもって参加してくれたことは既に立派な大人の行為です。自覚が無いまま来た人も何かを掴んで帰ってほしいと思います。
1998年4月から1999年3月に皆さんは生まれました。その時起こった象徴的なこと
  • ■グーグル設立
  • ■英国BBC地デジ放送開始
  • ■日産自動車がルノーと資本提携
  • ■EU加盟11か国でユーロが通貨
逮捕されているカルロスゴーンがルノー日産三菱という多国籍自動車メーカーのトップとして手腕を振り始めた年、また今をときめくインターネット検索・広告大手グーグルが産声を上げた年、アナログ放送からデジタルに移行が始まった年だったんです。
そのような出来事からは、皆さんが生まれた時、今から20年前、それは一部大手企業や政府間取引きなど特殊な存在だった貿易や遠距離の情報流やモノの流れが、一気に個人レベルで行われる (グローバル化) 工業製品は世界共通化され始めた年です。今や AIが目を持ち、耳を持ち、GPSで正しく位置を認識し、 プログラムで自動で動く その分野が拡大しています。
一方で人口減少で(人手不足)有効求人倍率は直近値1.47倍 介護や保育、販売、接客、建築・土木、農業などのいわゆる現場、(オフィースではない)人の生活現場に近いところの職種で大きく不足しています。 外国人雇用の方向に進んでいますが、これらは何れ、AI 自動化されることが予想されます。
膨大な過去のデータをプログラムで組み合わせ、瞬時にデータを引っ張ってくる例えば 野球の実況解説では今のプレーがどんな記録を超える可能性があるのか? 勝敗の予想確率や、気象予報、歴史を振り返る新聞の論説、購買記録から割り出したユーザーの好み、趣味や年収、顔認証、 これらビッグデータの集計作業では人の介入予知は無いように思います。 しかし世界企業連合の仕組みを作ったはずの日産ルノー連合が人の問題で崩れようとしているのは象徴的です。 ~AIと違った人の能力を明快にする必要があります~
兵庫県で進めている新たな人の能力開発を紹介しますと、 ■淡路アニメパーク二次元の森(淡路パソナ)  テーマパークでの着ぐるみや スタントマン コスプレを職業とする能力育成 ■ITオフィース支援事業 田舎でネット環境を整え通勤時間や組織運営上のいらぬ気づかいを排除した労働環境整備、プログラム作成や設計事務、カリスマ講師研修、起業、融資資金 ■国際観光芸術専門職大学 2021年 豊岡に開校予定4年生大学一学年80名、従来の大学との違いは・・・
  • 1 国公立大学初、演劇を本格的に学び、これを基礎に観光・芸術文化分野で事業創造できる人を育てる
  • 2 演劇の手法を取り入れたコミュニケーション力ある人を育てる
  • ~養う力が一般教養に加え、表現・コミュニケーション 事業創造~
「但馬の若者流出を止める!」「但馬の若者の進学選択肢に地元が加わる」など期待されますが、実際のところ、広く県下あるいは全国からの学生募集が行われ、相当意識の高い学生が受験するとの見方もあります。学習のフィールドは学舎に留まらず、ジオパークや日本遺産、高原や日本海、研究テーマは農村歌舞伎や地域の地芝居など伝統芸能などを提言しています。  
世界レベルの芸術発表祭の開催と連動した観光開発など可能性は無限です。考えてみれば、動員のしやすさなど都市部の演劇場が採算上有利です。しかしこと創作・実験ではどうでしょう。そんなに差が無いばかりか野外ステージや背景、借景は但馬ならではの四季変化の大きさもあって何者にも代えがたい魅力にすら感じます。
3つの事例はいづれも都市部ではなく田舎で起こっています。  
働き方改革とは、休日の確保 労働時間の短縮に目が行きがちですが、本質は無くなる職業と新たに生まれてくる職業の選択、その上で仕事と暮らしのバランスです。どうか若者特有の感性の豊かさを失うことなく、時代が必要とする能力を持つ素敵な大人になって下さい。君たちに若者に期待される未来を切り開く大きな力に私達現役世代の夢が繋がることを期待し、新成人へのお祝いメッセージとします。
2019/1/1
新春の御慶びを申し上げます
皆様には健やかに新しい年をお迎えのことと存じます。日頃より兵庫県政・県議会へのご理解とご協力を賜っておりますことに深く感謝申し上げます。
昨年6月議会で議会運営委員長の職を終えました。議長・議会運営委員長時に策定し実現した常任委員会の地域開催、大学生サテライトゼミ、障害者アート展、県産木材の利用促進事業などを関係県部局と協力しながら進めています。今年は議員改選の年であることから、それら議会として進めてきた新規事業の効果検証が始まっています。  
また本年は阪神淡路大震災から24年目に当たります。震災で二か月延ばした議員任期を元に戻すことを認める国会議員発議の特例法により、本年春の統一地方選挙(兵庫県議会、神戸市会、芦屋市議会、西宮市議会、芦屋市長)は4年ではなく、3年10か月の任期となります。関係各位のご協力に感謝申し上げます。有権者の関心が高まり投票率が高まることを期待します。そのような意味からもポスト兵庫県150年の本年は大震災や大災害を乗り越え発展する新たなステージに立つ年です。  
但馬において少子高齢化は大きな課題ですが、インバウンドを含む観光交流の拡大、食や文化、史跡・自然景観などの知名度は世界的に上がっています。但馬固有の資産が他との違いをアピールしながら輝きを増してきました。
~田舎が時代を変える! ¥や$で計れない地方の魅力が今!~
誠実謙虚にして実行力を伴うよう心がけて全力で取り組んで参りますので変わらぬご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
  田舎者2019新春号発行しました。
  1. 藤田孝夫が選ぶ2018県政10大ニュース
  2. 官民住で進めるインフラ長寿命化
  3. 県庁周辺整備の方向性
  4. 明治維新(兵庫県)・生野鉱山150年
  5. 地域安全大会 Etc
 

最新記事

月別アーカイブ

兵庫県議会議員養父市選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト