兵庫県議会議員みなみ但馬選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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ひとり言

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2020/4/10
養父市立 関宮学園開校
コロナショック前夜、明日にも安倍総理の緊急事態宣言が発せられるタイミングで開校式を迎えた小中一貫校である義務教育学校。新校章や校歌の披露、旧校旗の返還と新校旗の授与が短時間に行われ簡素な式典でした。開校に込める期待と課題について本質的なところを少し。
言うまでもなく関宮学園誕生の主要因は児童生徒数の減少です。小学校を残せば複式学級になります。同じことは建屋小学校区でも起こり建屋小学校は学区以外からも児童を受け入れる特任学校となっています。
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さてこれら世間一般で減少・縮小・下方・デメリットと捉えられている事象を関係者がどのように捉えているのか?(世間一般の捉え方とは違うメリットを見いだせているのか否か?)ここが全てとは言い切れませんが極めて重要で、新カリキュラムと担当教員配置の改編など新しい仕組みとそこに込めるメッセージが求められます。 35人学級や教科担任制の導入など、少人数学級のメリットや、学校以外からの教師による授業など、適正規模(?)校でも学校での教え方は随分変化してきています。 一学期一学期、一学年一学年先生は児童生徒の成績表を付けねばなりません。その時その時の子供の学力は、時間と共に成長しその時出来なくても後に理解している、出来るようになっていることも少なくありません。9年間かけて子供一人ひとりをじっくり見ながら成長の遅い子も、少しつまずいた子も、卒業時に立派な生徒として送り出せることが目的であり、そのための教員配置や指導・評価の共有システムこそが必要です。  
6年、3年(普通の学校)で出来ていることは何処までか?では9年かけて義務教育学校で出来ることは何処までか? 後追いでない明確な先進性、革新性が仕組みとして必要ですね。    
    
2020/3/6
現代の黒死病? コロナ!
未知なるものへの恐怖心が、集団心理となって人々の不安を煽っているようです。確証のないニュース・思い付きの感覚(錯覚)などをSNSで多くの利用者が発信することで現代社会において500年前に起こったヨーロッパでのペスト、そのパニックと同じ過ちをまた犯そうとしている。  
  • 犯人を捜し自分だけは距離を置きたい
  • 安全を守る道具を自分だけは確保したい
  • 良く無いところを見つけ、評論したい
  • 頑張っていること自分だけはアピールしたい
 

肺炎関連で120000人、インフルエンザでは多い時10000人が亡くなっている日本、けれどもその事実を聞いてパニックになる人はいない。 今回の新型ウィルス特性は良くわからず特別な進化速度や高い病原性があるかも知れない。しかしウィルスは細胞膜を持たないため、単独では生きられない、寄生する必要があります。だから保菌者かもしれない多くの人間との距離空間を出来るだけとることは初歩的だけれど最も効果的な行動です。  
大震災時に見せた日本人の規律を遵守し品性高い行動、今回も世界の規範となる個人個人の主体的な行動を誰に命令されることなく行うことが望ましい。    

沈静化に向かう二週間にするための協力が必要です。何もしない二週間それだけで良いのです。さてこの種々雑多を脱ぎ捨てて自分を見つめる、孤独を楽しむ・・・・二週間どう過ごしますか? 
2020/2/13
議員に保証された議論の自由
国会でも首相発言の「生産性無き野党の議論(質問)」が問題視されている。大人の対応でそんな些細なことは軽く流して勝負する必要なしとは国民の多くが思っていることだが、こともあろうか同じ境遇であるはずの国会議員間で野党が問題視し対立の争点となっている。 野党の発言はレベルが劣るので手加減するのが議論の公平性だと言わんばかり・・・ 翻って地方議会、私の場合兵庫県議会ではどうだろうか? 知事与党は自民、公明、民主系、維新(▲)だが、与党だから知事部局方針は無条件で賛成では、議会は要らない。 権力にすり寄り、そのトップに近いところに居るとの自負とその社会的認知が自身も高まっているとの認識は不要!これらを捨てて生産性ある議論こそが議会(議員)に必要です。 県当局評価と混同しない独自の議会立ち位置は明解か? 代表・一般を問わず質問の文言、その文脈から感じる雰囲気に個人の姿勢が現れます。 言わば一議会での質問練り込み競争でもありますが、その努力が議員資質を高めます。目指せMr・Ms県議会     
2019/9/23
兵庫県警再編計画
兵庫県警の組織再編計画議論 警察署の仕事量の差が激しい。生田・加古川署は多忙を極め定期的な勤務地移動先としては覚悟が要ると聞く。 一方小規模警察も課題を抱える。
  • 夜間・休日体制の脆弱
  • 署ごとに管理部門を置く非効率
  • 対応件数の少なさから警察能力の練度不足
  • ストーカー、DV、麻薬など特殊詐欺など専門性には課題
などがあると言われていますが、求められる事案に対応しなければなりません。 道路網の発達や生活圏域の拡大に対応しながら行政サービスの見直しは行われてきました。例えば消防本部、ごみ処理は人口減少下での設備・機材などの効率活用には大きく寄与している。警察情報の一元化と資器材の効率的な活用を考えると警察機能も現状のままで良いとはハッキリ言いにくい。   目の前の警察署の人員数は減らさないで欲しい。という気持ちはわかります。安全を低下させる改編であってはなりません。 みなみ但馬固有の課題を其々具体的に詰めてどう対応するのかが議論にならねばなりません。 ~突き詰めて考えれば県民は多数の警察官が欲しいのではありません、安全安心を望んでいるのです~
  • 例えば但馬ではスキー登山などの山岳救助、
  • 災害時の大規模避難住宅の警邏、
  • 日本海の海岸線の安全、
  • 高齢者の特殊詐欺・見守り対策、
  • また但馬の警察署に機能が無い検死体制、
  • 防犯カメラ画像調査などは但馬に拠点が必要なのでは?
それら具体的に編成計画に踏み込み、住民に真の安全を約束し、安心を感じ納得してもらうのが手順です。それが議会や首長などリーダーの役割だと思います。人口減少や地方創生だから警察官も減らしてはならないとの主張は、人口こそがすべてと単純に考えるパワーゲームの正当性を暗に認めている訳で、そこには新たな仕組みや組織を作る工夫や創造性は無いと言わざるを得ません。 反対したことにしとく、では許されないのです。具体の議論を始めねばなりません。 何が不安なのか? どうして欲しいのか?   地域安全大会の開催時に主張される大会趣旨にも唄われているように地域安全の確保は警察と市町行政や住民とで創るんじゃなかったのかな?(笑)   
2019/7/8
部局との意見交換会の意義
会派執行部と会派部会が参加する意見交換会が今年も開催されました。私は産業労働部会に属するので本日、産労部長幹部との意見交換会に参加することとなりました。山梨からの塩尻経由で13時県庁は結構なアルバイトでした。(せめて明日ならね!)  
そんなことより執行部と県部局幹部との意見交換の開催パターンはずっと変わってないので、事務的に同じことを事務局に手伝ってもらいながら続けることより、これで本当に良いのか?検証する暇が欲しい気がする。慣例通りすることの是非は議論されたのかな? 来月は各会派政調会が開催されるがそれとの違いや会派執行が先駆けて行うことの意義や具体的な成果は明解だったのか?  
産業労働部(兵庫県経済・労働行政・国際交流)は民間経済を支援する立場にある。経営責任を伴う企業庁の直接的経営(近年は単年度収支では計れない間接的支援が入り曖昧だが)とは違うのです。 そもそも兵庫県の産業労働部所管支援メニューを利用するのはどんな経済層なのか? それは私が察するに以下3層です。
  • 民間金融支援を受けられない層
  • 十分な経営的余裕(規模・健全性)があり長期的には協力した方が良いと判断している層
  • 経済経営のためではなく県に関わることに幸せを見出している人あるいは見出せる環境にいる人(層)
開拓しなければならない本当の層とはそれら既存体系施策に収まらない感覚・価値観(発展性)を秘めた中間層であるような気がする、彼らは補助制度が無くても実行すだろうし事実あてにしない、そもそも業界という概念が定着した時点ですでに先見利益の確保は困難になっており旨味は少ないとも言われている。
逆に補助制度を知らせない方が彼らのクリエイティビリティーを損なわないようにも感じる。さて県の行うべき経済施策の民間との距離はどれくらいが好ましのか?  
これこそが議会が考えるべきことであると思えてならない、     

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