兵庫県議会議員みなみ但馬選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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ひとり言

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2020/2/13
議員に保証された議論の自由
国会でも首相発言の「生産性無き野党の議論(質問)」が問題視されている。大人の対応でそんな些細なことは軽く流して勝負する必要なしとは国民の多くが思っていることだが、こともあろうか同じ境遇であるはずの国会議員間で野党が問題視し対立の争点となっている。 野党の発言はレベルが劣るので手加減するのが議論の公平性だと言わんばかり・・・ 翻って地方議会、私の場合兵庫県議会ではどうだろうか? 知事与党は自民、公明、民主系、維新(▲)だが、与党だから知事部局方針は無条件で賛成では、議会は要らない。 権力にすり寄り、そのトップに近いところに居るとの自負とその社会的認知が自身も高まっているとの認識は不要!これらを捨てて生産性ある議論こそが議会(議員)に必要です。 県当局評価と混同しない独自の議会立ち位置は明解か? 代表・一般を問わず質問の文言、その文脈から感じる雰囲気に個人の姿勢が現れます。 言わば一議会での質問練り込み競争でもありますが、その努力が議員資質を高めます。目指せMr・Ms県議会     
2019/9/23
兵庫県警再編計画
兵庫県警の組織再編計画議論 警察署の仕事量の差が激しい。生田・加古川署は多忙を極め定期的な勤務地移動先としては覚悟が要ると聞く。 一方小規模警察も課題を抱える。
  • 夜間・休日体制の脆弱
  • 署ごとに管理部門を置く非効率
  • 対応件数の少なさから警察能力の練度不足
  • ストーカー、DV、麻薬など特殊詐欺など専門性には課題
などがあると言われていますが、求められる事案に対応しなければなりません。 道路網の発達や生活圏域の拡大に対応しながら行政サービスの見直しは行われてきました。例えば消防本部、ごみ処理は人口減少下での設備・機材などの効率活用には大きく寄与している。警察情報の一元化と資器材の効率的な活用を考えると警察機能も現状のままで良いとはハッキリ言いにくい。   目の前の警察署の人員数は減らさないで欲しい。という気持ちはわかります。安全を低下させる改編であってはなりません。 みなみ但馬固有の課題を其々具体的に詰めてどう対応するのかが議論にならねばなりません。 ~突き詰めて考えれば県民は多数の警察官が欲しいのではありません、安全安心を望んでいるのです~
  • 例えば但馬ではスキー登山などの山岳救助、
  • 災害時の大規模避難住宅の警邏、
  • 日本海の海岸線の安全、
  • 高齢者の特殊詐欺・見守り対策、
  • また但馬の警察署に機能が無い検死体制、
  • 防犯カメラ画像調査などは但馬に拠点が必要なのでは?
それら具体的に編成計画に踏み込み、住民に真の安全を約束し、安心を感じ納得してもらうのが手順です。それが議会や首長などリーダーの役割だと思います。人口減少や地方創生だから警察官も減らしてはならないとの主張は、人口こそがすべてと単純に考えるパワーゲームの正当性を暗に認めている訳で、そこには新たな仕組みや組織を作る工夫や創造性は無いと言わざるを得ません。 反対したことにしとく、では許されないのです。具体の議論を始めねばなりません。 何が不安なのか? どうして欲しいのか?   地域安全大会の開催時に主張される大会趣旨にも唄われているように地域安全の確保は警察と市町行政や住民とで創るんじゃなかったのかな?(笑)   
2019/7/8
部局との意見交換会の意義
会派執行部と会派部会が参加する意見交換会が今年も開催されました。私は産業労働部会に属するので本日、産労部長幹部との意見交換会に参加することとなりました。山梨からの塩尻経由で13時県庁は結構なアルバイトでした。(せめて明日ならね!)  
そんなことより執行部と県部局幹部との意見交換の開催パターンはずっと変わってないので、事務的に同じことを事務局に手伝ってもらいながら続けることより、これで本当に良いのか?検証する暇が欲しい気がする。慣例通りすることの是非は議論されたのかな? 来月は各会派政調会が開催されるがそれとの違いや会派執行が先駆けて行うことの意義や具体的な成果は明解だったのか?  
産業労働部(兵庫県経済・労働行政・国際交流)は民間経済を支援する立場にある。経営責任を伴う企業庁の直接的経営(近年は単年度収支では計れない間接的支援が入り曖昧だが)とは違うのです。 そもそも兵庫県の産業労働部所管支援メニューを利用するのはどんな経済層なのか? それは私が察するに以下3層です。
  • 民間金融支援を受けられない層
  • 十分な経営的余裕(規模・健全性)があり長期的には協力した方が良いと判断している層
  • 経済経営のためではなく県に関わることに幸せを見出している人あるいは見出せる環境にいる人(層)
開拓しなければならない本当の層とはそれら既存体系施策に収まらない感覚・価値観(発展性)を秘めた中間層であるような気がする、彼らは補助制度が無くても実行すだろうし事実あてにしない、そもそも業界という概念が定着した時点ですでに先見利益の確保は困難になっており旨味は少ないとも言われている。
逆に補助制度を知らせない方が彼らのクリエイティビリティーを損なわないようにも感じる。さて県の行うべき経済施策の民間との距離はどれくらいが好ましのか?  
これこそが議会が考えるべきことであると思えてならない、     
2019/7/2
経営感覚 リーダーの心得
小宮一慶氏の講演会が、たんしん経営塾OB会主催で行われました。会社経営を離れて大分経ちますがやはり金銭感覚の基本は小さな会社の経営感覚にあります。(私の場合) 日本一働いていると自負する小宮氏の話ですが、今回はリーダーの心得がテーマです。これは民間公的組織を問わず、大いに参考になるはずと期待が高まります。(ドラッカー理論を県政に持ち込むような本質論への期待)
ポイント
歴史的ベストセラーは不変の論理があり、読む価値がある。近年では例えば「松下幸之助・道を開く」稲森和夫・生き方」原理原則を外してはならない。  
経営とは正しい考え方で正しい努力を続けること
   
1.方向付け
何をやるか何をやめるか?ここが80% 数年前なら携帯電話の代理店は誰でも成功したのでは?
2.資源の最適配分
(人の個性と配置) 短所を治すことより長所を伸ばす、平均的な無個性は不要、そして補い合うグループ化が組織です。 公私混同しない(社用車・社宅など一定負担せよ)社員が同じことをやったら許せるか?が判断基準。
3.人を動かす
  • ①部下がワクワクする目標を創る
働く喜びと経済的な喜び(付加価値の20%の利益、同業他社より10%高い給与、幹部は年収1000万円)
  • ②満足ではなく感動を与える(感動は人に伝えたくなる)
  • リーダーは理屈を言うだけではだめ(社員からお前がやれと思われるだけ)社員の話を聞く(率直・謙虚)。
  • 一歩踏み込む(人との少しの違い、小さな差は沢山の種類)
  • 社長はピンハネ業、先頭に立って、部下や業績の責任を取る
  • 普段やっていないことはできない
  • 七転八起は嘘(反省する人は七回も転ばない)
  • コメンテーターは言いっぱなし、コンサルは成功させる責任を負う!
  様々な公的機関の報告書はコメンテーターが書いたものであってはならない。 様々考えさせられます。経営を基本に財政を考えねばなりません。     
2019/6/30
経営感覚 農業
養父市と朝来市に実験圃場を持つGキューブ西村社長とお話をする機会を得ました。今までのニンニク栽培の成果と検証、今後の方向性についてI意意見交換。  
㈱やぶさん設立でニンニク栽培をスタート。熟成させると旨味成分が10倍とか言われる黒ニンニク化の設備も導入。経営的課題抽出の第一弾でしょうか。  
2018年は夜久野高原に20aの圃場を借り再実験がスタート。圃場の管理は各種センサーと確認用ドローン活用、概ね計画通り収穫できたとのこと。品種はホワイト六片を20aで20000球(直径74ミリ~57ミリ)収穫。来年度拡大作付けのため種として大部分を保存するのだが一部はJA六甲の恵み他に販売契約。
2019年は生産拡大と省力化のための機材購入とクラウドファンディングによる資金調達とGギャップ取得を目指す。機材とは土壌分析装置と収穫野菜の成分分析装置、ハーベスター・ルートシェーバー他
2020年収益改善、海外輸出、ブランド化
2021年圃場・GGAPなどの栽培パッケージ化 安全性分析センター開設 アジアの取引先などからの研修生受け入れや、オニテナガエビ、車エビ、菊芋(でんぷんに代わる結着物・低カロリー)などへの関心も高かった。   アジア圏域でのニンニク消費料の多さとその品質・味の悪さから十分採算に乗るはずとは西村社長の経営直感だったようです。今そのモデル化が始まったのです。 

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