兵庫県議会議員みなみ但馬選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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ひとり言

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2019/7/8
部局との意見交換会の意義
会派執行部と会派部会が参加する意見交換会が今年も開催されました。私は産業労働部会に属するので本日、産労部長幹部との意見交換会に参加することとなりました。山梨からの塩尻経由で13時県庁は結構なアルバイトでした。(せめて明日ならね!)  
そんなことより執行部と県部局幹部との意見交換の開催パターンはずっと変わってないので、事務的に同じことを事務局に手伝ってもらいながら続けることより、これで本当に良いのか?検証する暇が欲しい気がする。慣例通りすることの是非は議論されたのかな? 来月は各会派政調会が開催されるがそれとの違いや会派執行が先駆けて行うことの意義や具体的な成果は明解だったのか?  
産業労働部(兵庫県経済・労働行政・国際交流)は民間経済を支援する立場にある。経営責任を伴う企業庁の直接的経営(近年は単年度収支では計れない間接的支援が入り曖昧だが)とは違うのです。 そもそも兵庫県の産業労働部所管支援メニューを利用するのはどんな経済層なのか? それは私が察するに以下3層です。
  • 民間金融支援を受けられない層
  • 十分な経営的余裕(規模・健全性)があり長期的には協力した方が良いと判断している層
  • 経済経営のためではなく県に関わることに幸せを見出している人あるいは見出せる環境にいる人(層)
開拓しなければならない本当の層とはそれら既存体系施策に収まらない感覚・価値観(発展性)を秘めた中間層であるような気がする、彼らは補助制度が無くても実行すだろうし事実あてにしない、そもそも業界という概念が定着した時点ですでに先見利益の確保は困難になっており旨味は少ないとも言われている。
逆に補助制度を知らせない方が彼らのクリエイティビリティーを損なわないようにも感じる。さて県の行うべき経済施策の民間との距離はどれくらいが好ましのか?  
これこそが議会が考えるべきことであると思えてならない、     
2019/7/2
経営感覚 リーダーの心得
小宮一慶氏の講演会が、たんしん経営塾OB会主催で行われました。会社経営を離れて大分経ちますがやはり金銭感覚の基本は小さな会社の経営感覚にあります。(私の場合) 日本一働いていると自負する小宮氏の話ですが、今回はリーダーの心得がテーマです。これは民間公的組織を問わず、大いに参考になるはずと期待が高まります。(ドラッカー理論を県政に持ち込むような本質論への期待)
ポイント
歴史的ベストセラーは不変の論理があり、読む価値がある。近年では例えば「松下幸之助・道を開く」稲森和夫・生き方」原理原則を外してはならない。  
経営とは正しい考え方で正しい努力を続けること
   
1.方向付け
何をやるか何をやめるか?ここが80% 数年前なら携帯電話の代理店は誰でも成功したのでは?
2.資源の最適配分
(人の個性と配置) 短所を治すことより長所を伸ばす、平均的な無個性は不要、そして補い合うグループ化が組織です。 公私混同しない(社用車・社宅など一定負担せよ)社員が同じことをやったら許せるか?が判断基準。
3.人を動かす
  • ①部下がワクワクする目標を創る
働く喜びと経済的な喜び(付加価値の20%の利益、同業他社より10%高い給与、幹部は年収1000万円)
  • ②満足ではなく感動を与える(感動は人に伝えたくなる)
  • リーダーは理屈を言うだけではだめ(社員からお前がやれと思われるだけ)社員の話を聞く(率直・謙虚)。
  • 一歩踏み込む(人との少しの違い、小さな差は沢山の種類)
  • 社長はピンハネ業、先頭に立って、部下や業績の責任を取る
  • 普段やっていないことはできない
  • 七転八起は嘘(反省する人は七回も転ばない)
  • コメンテーターは言いっぱなし、コンサルは成功させる責任を負う!
  様々な公的機関の報告書はコメンテーターが書いたものであってはならない。 様々考えさせられます。経営を基本に財政を考えねばなりません。     
2019/6/30
経営感覚 農業
養父市と朝来市に実験圃場を持つGキューブ西村社長とお話をする機会を得ました。今までのニンニク栽培の成果と検証、今後の方向性についてI意意見交換。  
㈱やぶさん設立でニンニク栽培をスタート。熟成させると旨味成分が10倍とか言われる黒ニンニク化の設備も導入。経営的課題抽出の第一弾でしょうか。  
2018年は夜久野高原に20aの圃場を借り再実験がスタート。圃場の管理は各種センサーと確認用ドローン活用、概ね計画通り収穫できたとのこと。品種はホワイト六片を20aで20000球(直径74ミリ~57ミリ)収穫。来年度拡大作付けのため種として大部分を保存するのだが一部はJA六甲の恵み他に販売契約。
2019年は生産拡大と省力化のための機材購入とクラウドファンディングによる資金調達とGギャップ取得を目指す。機材とは土壌分析装置と収穫野菜の成分分析装置、ハーベスター・ルートシェーバー他
2020年収益改善、海外輸出、ブランド化
2021年圃場・GGAPなどの栽培パッケージ化 安全性分析センター開設 アジアの取引先などからの研修生受け入れや、オニテナガエビ、車エビ、菊芋(でんぷんに代わる結着物・低カロリー)などへの関心も高かった。   アジア圏域でのニンニク消費料の多さとその品質・味の悪さから十分採算に乗るはずとは西村社長の経営直感だったようです。今そのモデル化が始まったのです。 
2019/6/17
議員の態度表明の態度
新議会が6月11日よりスタートしました。メディアに取り上げられる兵庫県議会の話題は、「当て逃げ県議」「正副議長自民独占半世紀」などネガティブなものが多い。   県議会自民会派が正副議長を長年務めていることは事実だが、そのことが民主主義に違反しているわけではない。
  • けれどもメディアの書きぶりは・・・さも問題があるかのよう、にしかも連載!
そんな矢先、新議会が開会され県議会正副議長選挙が行われた。確定とまでは言えないまでも票読みは外れることなく予定通りの結果となった。即ち42自民議員+2名の無所属議員が自民党と同一の態度表明を行った。自民以外の会派は石井氏を擁立し統一の副議長候補として投票した。しかしあろうことか石井という議員は2名いるのに「石井」とだけ書かれた1票があり、その1票の有効性について紛糾し約2時間、議会は空転した。地方自治法での規定や兵庫県議会での議長選挙の取り決めを議論するのは大いに結構だが、開票時に石井擁立派の立会人から大声をあげられるとは誰も想像しなかっただろう。しかも自民党会派は石井とは書いていなかったことから自民以外の会派議員の誰かが、石井(苗字だけ)なぜ書いたのか? これは様々憶測されても致し方ないところ。 一連の新聞報道の延長、出来レース、選挙前の自民叩きパフォーマンス、等がささやかれているらしい。   県議会事務局としてはまず、不明票の扱いをどうするのか?規定する必要がある。そして議員自らも投票行為をどう認識しているのか?その態度が問われる。統一候補を当選させたいと本当に思っている議員はただ単に石井とだけは書かない。議員としての議決の重要性を理解せず、あるいは慎重性を欠いた今回の行動は猛省すべきです。真に議長選挙を公正なものに改革するための行動とは言い難い。議会事務局のミスを突くタイミングなどは絶妙! 言葉は下品だったが・・・  
~ゲームに巻き込まれた後味が残る~           
2019/1/16
まーいっそうない 
  
  初めて行ってきました、真冬の19時、雪はありませんでした。真っ暗な地道を約100メートル位登っただろうか?携帯の明かりでは周りの景色が全く見えない。 しかも誰も参道にはいない。しばらくして明かりが見え、やがて門が現れた。 神社があることは本当らしい。しかしまだ人の気配がない。 集落で神社への道を教えてくれた村人は本当に人だったのか? ここへ来るように私に伝えたのは果たして人だったのか? 狐につままれるとはこういう事なのか? ともかくミステリアスな環境でした。 大きく右に曲がった上の広場(境内)でようやく大きな焚火があり、ここが会場らしい。松明を持った村人が約100人。 現世に帰った気分でした。  
御井神社(大屋町宮本地区)で1月14日に毎年行われる伝統行事
鬼にふんした村人が木面(かなり重厚)をかぶり、分厚い着物に金棒、木箱を持ち円陣を組んだ村人と逆方向に動く。村人は鬼の木箱を松明で勢いよく叩く。子供は必至で叩くので火の粉が舞い、衣装も焦げますね。    
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毎年1月14日に御井(みい)神社に奉納される伝統行事
燃えさかる松明の炎で古鬼面(こきめん)姿に木鉾(きぼこ)を持った鬼をたたき、その年の無病息災を願います。

伝説によると、神代の昔、この地が泥海であった頃に、神が3艘の船に乗って見回りをしていたところ、2艘の行方がわからなくなりました。神々は「ないそうや」といって探し回ると、1艘は大屋町の宮本、さらに、「まいっそうや」といいながら探すと、もう1艘は、養父市船谷で見つかったといいます。「あったー、あったー」と舞う、「御船祭(みふねまつり)」または「笑祭」と呼ぶ祭りとして伝えられ、過去に行われていたそうです。 見つからなかったあと1艘を、「まーいっそーない(もう1艘ない)」と呼びかけながら、夜を徹して捜したことから、「まいそう祭り」となったといわれております。
祭りは本殿で神事のあと、神主の御神火から点火された松明を参拝者がそれぞれに持ち、円陣を組みます。鬼役が3人で、太鼓の合図にあわせて、右手に木箱、左手に木鉾を持った一番鬼が拝殿から飛び出し、四股を踏むような足取りで反時計回りに円陣を回ります。参拝者は、「まーいっそーない」はやし立て、炎々と燃えさかる松明を頭上で振りかざしながら、鬼役が持つ木箱に激しくたたきつける。二番鬼、三番鬼の順で続き、円陣を3周したあと、ほえ声をあげて本殿にそれぞれ消えます。燃えさかる松明の炎で鬼を追い払う珍しい火で鬼を追い払う珍しい火の祭りです。   資料:養父市教育委員会社会教育課 

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