兵庫県議会議員みなみ但馬選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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活動報告

2022/12/4
全国こども絵画選抜展2022
全国235校、6440点の応募の中から100点が選ばれました。大阪府や鳥取県、南は淡路市などからも入選者が本日の表彰式に来られていました。 18回目の開催ですあら、朝来芸術の森美術館に展示された子供絵画は、選抜展だけで1800点でしょうか?  
~ 一つの所に力を集めて頑張ることを一所懸命と言います。 指の先の小さな力でも針の先の一点に集まると固いモノを貫く力になる 君の力を一点に集中し頑張ればなんだってできる~  東井義雄  
絵画・美術に限らず、スポーツでも学習でも、なんだって出来ることが今日証明されたのです。   絵筆を持つ指先に神経を集中し線を引く、一本一本、やがて多くの線が絡み合い立体のような奥行きやいろんな色が混ざり、表現しようとする気持ちが現れてくる。 皆さんの一所懸命が入賞に繋がりました。本当におめでとうございます。 もし皆さんが絵描きや芸術家になった時、この美術館で展示会をされることを望んでいます。それ以外の道に進んでも何か良いことがあった時は、ここで賞をもらったことがきっかけなのかも知れません。悩んだ時、芸術の森美術館周辺を訪れると何か創作のヒントが生まれるでしょう。何故なら此処と入賞者の皆さんにとって既に縁起の良い縁で結ばれています。いわば入賞者だけのパワースポットでもあるのです。 みなさんの今後の成長と芸術の森美術館との良い関係がいつまでも続くことを祈り祝福したいと思います。 
2022/11/22
みなみ但馬の3高校 後編

㈱第一学園高等学校養父校の創立15周年式典

養父市は旧関宮町、大谷小学校舎に当時の名称ウィザスナビ養父高等学校が開校しました。現在の第一学園高校の岡本校長先生は八鹿高校での勤務経験もあるとか、他にも地元の教員OBの方、地域歴史や美術を教えている方々など教師・事務員の多くは地元採用です。 15年で1300名以上の卒業生を送り出しているそうです。通信制でのオンライン授業は自宅・出先などでリアルに受けれれる他、録画受信も可能。スクーリングは週一?で登校し教員が授業相談また集団行動として農業体験、地域住民との交流、契約宿泊先などが用意されています。 全日制と違い、生徒の生活環境に会わせて単位取得をすることが出来ますが、課題は毎日登校し教室で仲間と学習するという習慣から外れることからは、自分の学習への元ベーションの維持できるかどうか?でしょうか?(私なら)。一方で学び直しや、将来の職業を選択済みで既に特定職業教育を受けているあるいは既に就業中の人にとっては有効な選択肢になります。
全日制は生徒指導がしやすい反面 時間と場所を決めて多人数が集まらねばならずコスト面では不利です。通信性高校の生徒数は近年据えていますが、教科の単位認定が甘く、実力を伴っていないとの指摘もあるところです。 全日制が汗が飛ぶ熱いライブなら通信制はCDで聴くようなものです。 ~アナログとデジタル~  

20日は県立八鹿高校の同窓会親睦総会

みなみ但馬の進学校でもある八鹿高等学校、文武両道で国公立大学への進学は40名超、部活においても特に音楽部、西洋画部などは県下・関西でも上位入賞することが多い。OB会も活発で毎年卒業期別に世話役を決めて親睦総会が開催されている。今回は渋谷校長による学校情勢報告、合唱部による歌の披露やOBで活躍中のオペラ歌手、中川さんのステージで盛り上がりました。今回も参加者は世話役を入れてほぼ300名弱、伝統校ゆえのまとまり感でしょうか? 学校は現在学年5クラス、もちろん全日制です。

今後の学校の在り方

一学年5クラスは他に豊岡高校、こちらは旧制中学の伝統と誇りでOB会も盛ん。 しかし全日制普通高校の規模からいえば6~10クラスには届かず多様な教師陣の確保、集団行動による体験と切磋琢磨出来る環境からはギリギリのラインにあります。また但馬での出生数がR3年900人であったことから計算すれば令和18年の高校入学者数は22クラス未満、北但で3校12クラス、南但で2校8クラスでしょうか? 統廃合による適正規模化だけでは多様な教育環境整備はできないことになります。 (適正規模という単純な効率性追求の限界) 遠隔授業の在り方、AI・IOTの更に有効な使い方の模索が求められます。学区内高等学校は競争の時代から共存共栄の時代へ
  • 文科省指定校制度の中に遠隔授業配信の定員枠40を超える複数校での一括配信授業への取り組み
  • 受信側の少人数習熟度別指導体制の整備、単位認定への受信校担任の積極的関与
  • 地域拠点高校からの複数校教科担任制の導入と拡大
  • 夏休み等を利用した集団体験学習や課外授業
  • コミュニケーションや対話能力の体系的取り組み
これらは必要だと思うのは私だけでしょうか? 
2022/11/21
みなみ但馬の3高校 中編
19日土曜日は県立和田山高等学校の一大イベントである「わだやマーケット」に、また午後からは広域通信制高校の第一学園養父校15周年記念式典に伺いました。

■わだやマーケット

地域とのつながりと生徒の成長を示す取り組みとして、様々な展示と研究発表する場となっている今回で6回目の開催。運営設営も生徒が主体的にかかわり、先生は補助するような感じ。10時から14時のイベントですが、晴天とあいまって多くの来場者があった。PTA関係者とその家族、近隣地域の方だと思われる。目標は10000人とは生徒発言。  
設営会場のテーマ
自然農業:おさかなキーホルダー作製体験、マグネットのおさかな釣りゲーム、朝来市の淡水魚ずかん作製と配布 販売:香住高校の缶詰、但馬農業高校の鶏肉・シクラメン、朝来みどり、夜久野製麺、など地域特産品の販売、和田山特別支援学校のカフェもにぎわっていました。   生徒が教えるスマホの使い方講習、ぼっちゃ(ゲーム)キャンドル作製体験、朝来クイズ

最終出口にはアイパッドを複数台置いて、タッチペン式のアンケートを実施していました。

感想

総じて生徒は明るく、無難に来場者に対応していました。生徒側から積極的にうまくコミュニケーションしようとする姿勢には欠けますが、非常に素直に嫌がらず来場者と対話している様子でした。 PCによる来場者アンケートや各種の情報案内にQRコードを使いページリンクさせるなどの工夫も見られました。開かれた学校のイメージ、来場者が歓迎されているまた生徒も接客を苦にしていない雰囲気に溢れていました。       
2022/11/20
みなみ但馬の3高校 前編

高等学校に関する話題多い3日間でした。 11月18日の神戸新聞一面記事は、県下14高校を統合して6校にする、2025年開校予定。 17日は県教育委員会との意見交換で再編計画の無い但馬や淡路の高校改革につてがテーマ。19日20日の行事は、①わだやマーケット(和田山高校)、②第一学園高校15周年、③八鹿高校同窓会親睦総会と高校関連行事が一挙に開催され参加しました。そんなことから今回は高校の在り方3部構成です。
■県教委と遠隔授業についての意見交換
私の主張
  • 遠隔授業でも配信先生徒数40人では遠隔授業の意味が無い複数校への同時配信も含めて拡大すべき
  • 多様な教師陣による優れた学びは広く配信してこそ意味がある
  • 教員不足解消にもなるし小規模校でも多様な授業が可能になる
  • 受信側の生徒が40定員なのは当然で昨今の少人数学級の要望では更に少なくても良い
  • 多人数に向けて優れた授業を配信し、少人数学級で小まめに生徒フォローする仕組みが必要
  • 適正規模が普通科高校・総合学科で6クラス~10クラスとの提言は単なる運営効率の話
  • 規模が小さくなっていく学校で全ての教育資源を確保し一校で全て完結する仕組みは効率が悪い
  • せめて複数校担当の教科担任制は考えられないのか? 美術や音楽では始まっている
 

県教委の発言

  • 法律で授業定員(クラスの生徒数)は40人と決められている
  • 遠隔授業を多人数で進めれば少人数の教員でも授業出来ることを認めることになる
  • 複数高校での教科担任は通勤に課題が多い、移動距離も多いところが実施中
  • また授業以外の生徒指導や学校行事も多いので教師負担になる
  • 所属高校が複数だとクラス担任したいとの先生の希望に沿うことが出来なくなる
  • 一斉授業配信で進捗を揃えるのは大変な作業、いろんな学校行事がある
  • 県教委でもいろいろ考えていない訳ではない

私の感想

県は自治体や地域住民へ高校運営の協力を求めている、しかし学校存続のためと思って実行している希望に応えられるのか? 彼らの希望は学校の延命ではない。小規模校が適正規模高校に劣らない能力を持った高校になり存続し続けることです。(理想は)
発言された課題は当然ありますが、これらをどうしてクリアしていくのかを提案しているのですから、先例が無いから出来にくいとの発言は当然。予算がつかない段階で発言出来ないのはよく理解できました。
複数学校の教科担任制をシュミレーションしました、机上の計算ではそんなに難しくはありません。条件を入力し数パターンを出すのはPCの仕事です。  

先生のクラス担任希望も調べる必要はありますが、教科担任だけで複数校担当する優れた先生の評価を誰がどうするのかも気になりますね。きっと可能ですし、AI IOTの利活用で先生の評価基準も変化していきます。 
2022/8/1
養父市区長総会
三年ぶりの通常開催です。ただ旧4町ごとの区長会も行われているとのこと。 教育・就労・余生という人生の3分割が一様に行かなくなっています。65から年金と貯蓄で107歳まで暮らせるか? 暮らせたとして果たして幸せか? さてそんな高齢化率が日本最先端を走る養父市ですが健康長寿命化を成果として捉え、豊かに暮らすには新たな価値観の創造と具体的な知恵が必要です。そして暮らしに近いところでの基本的な共通の課題や身近な安全、安心について日夜お世話になっている区長の皆さんに感謝申し上げます。 区長は、小学校区自治協等の協力を得ながら、地域の皆さんと市の橋渡し役として多くの仕事を無償で行っていただいています。
  1. 全戸配布印刷物(広報誌など)の配布
  2. 環境衛生(環境整備、不法投棄、空き地の雑草の苦情等)に関すること
  3. 防犯(防犯灯の設置要望など)に関すること
  4. 防災、災害発生時の対応(防災訓練の参加、災害発生時の協力や被害状況の報告など)
  5. 社会福祉事業(赤い羽根、歳末助合い等の共同募金活動への協力)
  6. 交通安全(歩道など通学路の点検、登下校の安全)
  7. 土木事業(道路・水路等の清掃作業や整備工事の連絡調整など)
兵庫県に関することも多くありますね。国要望したり市町事業への提案など務めて参りますが、主役・当事者としての役割を引き続きお願い申し上げます。 

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