兵庫県議会議員みなみ但馬選出 藤田孝夫 ふじたたかおオフィシャルサイト

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活動報告

2021/5/13
令和3年度予算審議 県産木材の利用促進
コロナ禍で住宅建築戸数が大きく減少しセーフティーネットのパルプ・べニア材需要も低迷しました。木材市場での原木最低価格は令和2年6月八鹿木材市場で杉1立方メートル6200円でした。林業木材業界では先行き不安が募りました。この価格では搬出・輸送・市場・手数料が捻出できません。
一時仮置きする土場の開設や、供給量を抑えるため木材搬出しない事業を前倒し実施するなど、林務課におかれましては迅速に対応していただいたことにまず感謝申し上げます。 そんな努力の成果でしょう令和3年2月17日和田山木材市場では最高額15000円でした。高値安定すればよいのですが、そうなれば逆に発電用バイオマス燃料 に廻せなくなるのではないか? 心配にもなります。
  稲などの一年生作物は年一回の収穫ですからバーチャルシミュレーションできない多くの農家にとっては営農年数と比例して収穫量が増え、品質と技術が向上します。就業年限と同じ40回の実証経験には40年を要します。工業生産物を扱う工業・商業は基本月ごと決済ですから成果評価も月ごと、月を4週に分けて年間52週で成果を検証することが通例です。 成績が上がらなくても52週、成績が達成できるまで時間を増やせません。
森林に関して言えば樹齢50年で初めて得られる成果分析は誰が出来るのか? 30歳で働き65歳でリタイヤするする人が植林から伐採まで関わったとしても35年、収穫年限には届かず普通では見届けられないのです。 だからこそ人間一人の生涯就労時間を超えた長期的な安定した広域計画こそが林業では必要です。 市場の瞬間価格を述べたこととは矛盾しますね、「木を見て森を見ず」でした。極端な例を大げさに示すのは県民代表を自負する議員の癖・特性ですから気にする必要はありません。以下3段階で「森から山を見ず」にならぬよう 本質に迫りたいと思います。  

1森林資源の循環利用の必要性とその対策について

森林資源蓄積が続き放置される山では災害発生リスクの増加、生物多様性の低下、景観的好感度の低下、温室効果ガス吸収量の低下などが起こります。その課題解決に向けては災害に強い森づくり、間伐による光合成回復により豊かな植生を再現する事業、主伐・再造林などが行われています。これら事業を全て交付金、県民緑税など特定財源他いわゆる公費に頼れば当然事業範囲の制約を受けることになります。 そこで期待されるのは森林整備により生産された木材活用であり、民間の経済活動誘発です。一番搬出木材量が多いのは主伐・皆伐して再び植林する資源の循環利用です。昨年目標年間30haの取組に対するこれまでの実績や成果をお聞きすると同時に令和3年度ではどんなデータ収集を目指すのか取り組みについて伺います。  
兵庫県林業統計H30では民有林53万ha、森林蓄積量1兆2000万立方メートル、人工林8500万立米、蓄積量8500万立方メートル、 今の年間搬出量が44万立方メートル わずか0.5%ですよね。 樹齢50年以上の主伐可能(主伐しなければならない)人工林が84%以上  7000万立米 これ以上、間伐・バイオマス利用だけに依存して先延ばしできない状況です。直径100センチにも迫る木材は製材機にもかけられません、だから主伐再造林の試験大切、53万ヘクタールの資源循環(主伐再造林の100年計画を立てる)実験です。 搬出方法 植栽方法 木材丸ごと利用計画 セルロースナノファイバー    

2建築用材の利活用施策について

農政環境部、林務課所管の事業は、予算内訳の比率から森林の多面的機能回復や維持を目的として公益財産である森林・山そのものの維持管理を優先せざるを得なかったのではないか? そこに日本のエネルギー自給率の課題が浮上し、太陽光発電に加え木質バイオマス発電は大きな注目を集めました。県下3か所の大規模バイオマス発電に供給する県産材は年間17万立米にも及び兵庫県の総搬出量44万立米の38%にもなります。バイオマス燃料の需要に関しては供給責務を果たしていると言えます。しかし搬出木材の全てを有効利用するにはバイオマス需要に加え、建築材としての活用が不可欠です。バイオマスなど燃料用材の供給量は5年間で180%の伸び率ですが、建築用材は伸び悩んでいます(不思議)。主伐再造林に迫られる中、今後は建築用材としての利活用施策を第一に、次に消化できない木材は旺盛な需要があるアジア圏への輸出などが必要だと思われますが、目標と対応策を伺います。  
順番の再確認:日本の木材自給率35%、まずこれを上げる国内需要を創る(外材依存体制を改める)それでも一気にはいかないので当面巨大マーケットであるアジアに輸出するということで良いのですね。    

3 公共・民間建築物における県産木材利用促進対策について

川上施策で引っ張るのか?川下施策で引っ張るのか? 森林環境譲与税は令和6年満額600億円が全国自治体へは配分されるが、税の使途として非経済林整備など先行した県民みどり税に遠慮して二重課税を避けている感は否めない。先ほど申し上げたように、人の暮らしに近いところの需要を高める川下施策が急務です。
県では、平成19年に兵庫県公共施設等県産木材利用マニュアルを作成(工法や技術、環境・人体影響メリットを網羅)し、平成22年に制定された公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律に基づき平成23年に兵庫県公共建築物等木材利用促進方針を制定しています。また、平成29年には兵庫県県産木材の利用促進に関する条例を制定し、平成30年に設立した「ひょうごの木」利用拡大協議会では 公共・民間施設木造木質化推進部会(部会構成員:県、市町、林業事業者、木材産業事業者、建築関係事業者、福祉関係団体、商工団体等)で公共建築物や民間建築物等への県産木材の利用を促進するための目標設定と課題を検討することとされました。  
これら手順を踏んだ取り組みは県産木材利用に向けた基礎固めとして関係団体を網羅しており評価すべき方向性です。しかし残念ながら民間バイオマス対応という受動的施策としては機能したのですが、新たな経済循環(市場開拓等)への能動的施策としては効果が出現していないのです。公益的機能優先で森林整備主体の事業実施が優先された結果です。
これを打破するためには、継続的な木材需要を喚起することが重要です。まずは、市町・県施設の木造化・木質化による県産木材利用量の年間目標を策定し公表するとともに、事業への支援制度が必要です。(具体的には市役所・会館、学校等教育・保育関連施設、福祉関連施設) また民間オフィースや駅舎ターミナルなどの県民の利用頻度の高い建築物を木造化・木質化することを支援する事業が望まれます。財源は市町からは森林環境譲与税、県は県民みどり税の使途変更、また部局外ですが兵庫県法人事業税超過課税あたりです。
これまで述べてきたことを踏まえ、今後の施策展開方向についてどうお考えか伺います        
令和元年 県市町で101施設 8施設木造 17施設が50%木質化   年間約1000戸の県産住宅の施主は県産材で資源循環型利用で温暖化防止に貢献している満足度は如何ほどか? 企業では事業用施設を木造化することは社会的貢献している企業イメージ、SDGsを企業行動に取り入れているというグローバルスタンダードを最も強烈に表現できます。  
市役所や文化ホール、校舎は地域木材をどこから切り出し、どこに使うのがベストか地域をあげての木造木質化計画を推進すべきです。そのため木質化推進部会地域会議は所管エリアの木質可能物件の提案と可能性を探る活動をすべき、 県庁舎も当然木造木質化です。特に県公館横に建設予定の議会棟は、外観上、県公館との親和性が求められます。    
兵庫県に不足している集成材・CLT加工工場誘致も欠かせません。地域経済循環を高める中間投入の地域内比率アップ、ことで兵庫が潤うことは産業労働委員会質疑で確認した通りです。木材を使う事業は農林水産部所管ですが、建築はまちづくり局でもあります。予算配分は そうです財政課 すべての部局審査に同席いただいている 法田 企画財政局長、有田財政課長、聞いていただきましたか? 
2021/5/13
令和3年度予算審議 県土整備部
昨日で東日本大震災から10年が経過しました。26年前阪神淡路大震災を経験した兵庫県への期待の大きさは、現地に行くたびに復興に携わるスタッフや避難されていた人達から感じました。また現地がどう変わったか見たくなっています。被災地の人々にとって兵庫県は、少し前に同じ経験をしたが復興を成し遂げた所、被災の記憶が未だ風化していない所だと思われたのでしょか? 東大名誉教授・御厨貴氏は10年の節目に以下のような趣旨を述べられています。「東日本大震災から5年後には熊本地震、そして毎年のように自然災害は大型化し日本列島を襲っている。阪神淡路大震災の経験者が東日本大震災の復旧復興に従事し、そのまた経験者が熊本に入る。災害復興経験者をボタンティア精神でつなぐ構造が見えてきた。 非常に学術的、美しい分析です。一方で災害時に慄き切迫した皮膚感覚はいつしか日常性の彼方に追いやられます。その象徴は東北で波に洗われ台地から出てきた災害の恐ろしさを伝承するため建立された多くの碑文です。  
激甚化する災害に備えるため今、建設すべきは碑文ではなく防災工事です、復旧復興記憶は人から人への語継ぎに加え、恣意的変更できないアーカイブです。冷徹に聞こえるかも知れませんが、今この部屋にいる私達は感傷に浸る気持ちを押さえてでもしなければならないことがあるからです。                      

1 第4次山地防災・土砂災害対策計画について(砂防課)

近年、気候変動の影響により災害は激甚化・頻発化しており、全国各地で土砂災害が発生しています。令和2年においても、熊本県をはじめ千件を超える土砂災害が発生し、数多くの人的・家屋被害が生じている。 土石流やがけ崩れの発生を事前に予測することは困難であり、事前防災の備えは非常に重要です。 国では気象災害や南海トラフ等大規模地震に備え、防災・減災、国土強靱化の取組を加速・深化させるため、令和3年度から7年度までを5カ年加速化対策の期間として重点的・集中的に対策を講ずることとされました。  
一方、私の地元の但馬は、砂防の神様と言われる赤木正雄博士、測量の神(仏) 島田道生 生誕の地であり、防災に対する意識が高い地域です。砂防堰堤や急傾斜などのハード対策は確実に地域の安全度や防災力を向上させることから、施設整備の要望が数多く寄せられています。 現在、県下で砂防堰堤等のハード整備が必要な箇所が約6,500箇所残っているが、本県では、平成21年から「山地防災・土砂災害対策計画」を策定し、県土整備部、土木事務所の職員が砂防堰堤整備等の土砂災害対策に計画的にまた懸命に取り組んでいただいています。
平成30年度から令和5年度までの第3次山地防災・土砂災害対策計画ではなんと計画期間を繰り上げ完了。新たに令和3年度から7年度の5か年を計画期間とする「第4次山地防災・土砂災害対策計画」を策定されました。引き続き土砂災害対策に強力に取り組み、県土の強靭化を進め県民の生命と財産を守るとされています。 第4次計画では、近年の土砂災害の状況を踏まえどのように対策に取り組んでいくのか伺う。  
東海・東南海地震では揺れと津波対策が重要です、一方急傾斜が多い中山間地では土砂災害が一番の脅威です、多く被災経験を持つ中山間地では事業に対する理解度協力度高く、要望も多いが事業へも協力的と聞きます。   限界集落をとっくに超えた山村の自治会長は次の時代に何が残せるか考えると、仕事でもなくお金でもないから後継者も無理かも知れない。つまるところ適度に手の入った山河かな?さくらを既に何百本も植えています。 そんな山村を守ることにも繋がる事業としても きっと意味ある励ましであり人名を守る山河守る事業として 推進してください。    

2 県民まちなみ緑化事業について(都市政策課)

平成18年度に導入された県民緑税は、来年度より4期目を迎えます。都市の緑の保全・再生のための事業として、住民団体などにより実施される植樹や芝生化などの緑化活動に対して支援する都市緑化事業での平成18年度~令和元年度の14年間の事業実績は、補助件数2,749件、樹木本数88万6千本、芝生化面積80haと聞きます。
広場など緑は少なくとも5年間維持管理して欲しいとのことであるし、補助要件も工夫がされ専門家による講習会や維持管理に必要な備品なども助成対象とするなど事業推進に配慮されてきました。対象物件がマンションの共用部分の芝生化や植栽、自治組織管理地の植栽であったりする等、少さな緑化が多く見られます。市の管理物件である市町公園や市道や県道、道路沿いの歩道、路側帯部分については其々所管する、市町、国県の超過課税ではない通常財源で整備すべきものですから県民まちなみ緑化事業が全ての都市緑化事業を担っている訳ではありません。また超過課税ゆえの視線の厳しさと同じだけの特徴的事業への期待も高いと思われます。
先ほども述べたように、大規模公園工事に充てることは出来ません。しかし緑化事業数は2,749件ですから関わった人や、関連イベント? に参加した延べ人数は相当多かったのではないかと思われます。そう考ると本事業の最大効果、狙うべきことは、県民意識の中に生まれた緑化体験を通した緑への正しい理解を広める事、ではないか? 街路樹は夏の木陰を作り、直射日光を遮り、葉の気化熱は空気の温度を下げています。ただ冬は落ち葉となり当然街路に散乱します。 管理が悪ければ夏は道路の見通しを悪くし、交通安全の観点より指摘を受けることもあります。ヨーロッパでは冬に太陽光の照射角度が低いこともあり小雨に濡れた落ち葉を黄金色に輝かせ、雪に覆われる前の晩秋を象徴する色彩として親しまれています。 緑化事業を通して緑に対する県民理解はどう進んだのか? 整備済み箇所の維持管理はどれくらいが継続されているのか? 県民意識の変化について伺います。        

3 但馬地域の地域公共交通計画策定について(交通政策課)

人口減少に伴い移動人口が減少し、公共交通利用者が減ることになる。不便だから自家用車を利用すると益々、その傾向は顕著になり、公共交通は衰退していく。
自家用車を運転できる人にとっては、帰宅途中の飲酒ができないことぐらいが課題認識だが、運転に支障を来す高齢者や運転できない児童生徒などへの対応をどうするかが地域の関心でした。近年交通機関の環境負荷も課題として対応を迫られ、中山間地固有の課題ではなく全県課題となりまます。
公共交通が限りなく衰退し、瀕死の状態をギリギリ公金で維持している地域、例えば養父市では地域における移動手段確保を進めるべく、路線バス、タクシー、自家用車に加え、新たに自家用有償旅客運送「やぶくる」事業がスタートしました。しかしいよいよ地域住民の代替交通機関が見つからず深刻さを認識したこと、また大学の誘致や、交流人口の増加などで、新たな需要が創造できる期待が高まったことで前向きに仕組み構築の可能性が生まれています。
令和元年度の但馬地域の観光客は約940万人で、豊岡市が行ったアンケート調査によると、城崎温泉への移動手段は約80%が自家用車であり、バス・鉄道は約 20%となっています。 世界に開いた・開こうとしている昨年実施の豊岡演劇祭、コウノトリ未来・国際かいぎ、ユネスコ認定の山陰海岸ジオパーク、日本遺産認定の銀の馬車道鉱石の道、日本農業遺産認定の但馬牛システムなど、いよいよ海外を含め広く全国からの誘客を期待できる交流観光コンテンツの成功には空港との連携強化やJR駅からの公共交通整備、また既存の交通資源を有効活用し、誰もが使いやすい交通ネットワークが必要です。
令和3年度事業で但馬地域公共交通計画の策定が2億2000、2千200万? 大変失礼しました・ええー220万円計上されています。法定協議会による計画策定に向けて、県、但馬5市町、運輸局、交通事業者等が議論するとされています。まずは路線バス、コミバス再編計画とされていますが、今申し上げた経緯と現状を踏まえ、現状を維持するための広域交通計画もありがたいのですが、出来れば更に先進的な技術を積極的に活用する計画であって欲しいと願うのですが、所見を伺います。  
自動車免許取得・自家用車購入・税金保険・車検整備費・燃料オイル代、駐車代、車庫などトータルコストで一度計算すれば、その費用の一部を出資するだけでローカル公共交通網が完成できるかもしれない。問題は負担と受益のバランスだが、ウーバーシステムなどアプリ・ソフトは決済もキャッシュレスですから現金
公共交通とはそもそもそんな市民合意を前提に投資と運用が始まったもののハズ! ~既存交通とあまり競合しないことを前提にスタートしたが、競合しないようでは成功と言えないかも知れない~  シェアを組み入れた新たな公共交通への実験が始まった!! 法田 有田 贈り物はありません。 
2021/5/13
令和3年度予算審議 産業政策

1 産業立地促進の評価について

兵庫県産業立地条例は平成27年4月1日に産業集積条例を改正し、県内全域での幅広い産業立地を促進するため、施行されました。以降、これまで支援対象の拡充など見直しが行われています。特に、令和2年4月から、対象業種を製造、運輸、卸売、建設などに加え 小売り、宿泊、ホテル旅館飲食サービスなど、ほぼ全業種に拡充されました。さらに、令和2年6月より新型コロナウイルス感染症の影響により、特定国・地域に集中するサプライチェーンのぜい弱性が顕在化したことから、産業立地条例に基づく補助金等の拡充を図り、生産拠点の県内回帰をはじめ、サプライチェーンの強化・再構築を目指す製造業等を支援することとされました。支援対象は
  • 海外の自社生産施設に類する生産施設を県内に新増設する者
  • サプライチェーン強化のため、特定国に依存していた製品・部品等の生産施設を新たに県内に整備する者
  • 新型コロナウイルス感染症の影響により、需給が逼迫した医療物資・医療機器など、県民の健康な生活を守る上で重要な製品の生産施設を新たに県内に整備する者
とされています。拡充された支援策の内容は、 税の軽減措置として、不動産取得税1/2 (促進地域は3/4)、法人事業税1/2(5年間)(促進地域3/4(5年間))です。 補助金は、設備投資額の6%(促進地域10%)、新規正規雇用1人45万円 (促進地域90万円) などとなっています。 ここでいう促進地域は、但馬、丹波、淡路の各地域と、西脇、多可、神河、赤穂、たつの(旧新宮町区域のみ)、宍粟、上郡、佐用の各市町です。   サプライチェーンの国内回帰を促す、ということは、マスクや医療用手袋、アルコールや防疫服が「マスク外交」「ワクチン外交」という言葉があるように、戦略的な位置づけがなされ、安全保障を揺るがしかねないモノになりえることから、すべての産業の一定割合を出来れば国内工場としたい趣旨の全国一律の政策であることに注意せねばなりません。 さて、産業立地条例の促進地域に指定されている淡路島の企業誘致成功例としてパソナが思い浮かぶ人が多いと思いますが、㈱プライミクスという会社が淡路島の淡路市へ2015年に本社を移しています。 「社員の快適な暮らしの土台となる気候風土(豊富な食、温暖で関西圏と距離が適当、豊かなアウトドア・スポーツレクレーション環境)これからの企業は300年先も快適に社員が暮らせる地を選ぶべき、ワークライフバランスの根本的解決として行政と地域と企業が協働して社会的責任を果たしたい。」 代表取締役 古市 尚氏の印象的な言葉です。   ㈱プライミクスのハード整備は 1景勝地に社屋工場と社員寮、レクレーション棟を整備 2どこからもでも海が見える事務所レイアウト 3自転車部、ゴルフ練習場、ビリヤード、カラオケ、シアター、食堂、洗車場、バーべキューハウス整備などです。   また社員食堂では地元淡路産食材80種を契約購入し、美味しさに加えカロリーや成分表示他、社員の健康管理も意識したものです。 「社員の快適な暮らし」の実現に重きを置いた社の方針とその土台となりうる気候風土、が企業立地の選択肢なのかもしれません。 企業にはそれぞれの価値観がありますが、いろんな企業から選ばれる魅力が必要です。プライミクス株式会社のように兵庫県内への移転の動機となるような兵庫を選んでもらえる強みや魅力などの要因についてどのようなことだと認識しているのか?その評価と魅力づくりのためのこれからの取組も含め、当局の所見を伺います。  
令和元年度 企業立地件数175件、本社立地10件、生産誘発金額1兆3420億円、雇用誘発数62290人   再質問 促進地域は支援条件が高額(不利地)、地域からも望まれている場所? 促進地域への立地件数や進出企業特性について傾向があればお聞かせ下さい。 促進地域で更に必要なことなどもお気づきでしたらお願いします。    

2 コワーキングスペース開設支援事業について

兵庫2030年の展望リーディングプロジェクトでは、
  • パンデミック時代の危機管理 ②デジタル革新の加速
  • 産業競争力の強化・リスク耐性の強化 ④そして分散型社会への転換
この4つが大きなポイントとして今後兵庫県がとるべき施策の方向性とされています。予算委員会・本会議一般質問で私は、在宅ワークやサテライトオフィースなどを含むテレワークの可能性を取り上げたのが2019年、通勤に係る時間費用・ストレスの削減、危機管理、大部屋で作業することの非効率性を指摘しました。あくまで緊急的な代替案としてテレワーク機能を整備するという回答でした。
すでに先行している熊本県庁や更に進んでいる住友電子、カルビー、江崎グリコなどは特に本社の経理部門、マーケティング部門、製品開発部門などはジョブ型雇用やフリーランス採用と同時に従来の日本型メンバーシップ雇用が基本ではありますが、かなり自由度の高い勤務形態を認めています。 最も貴重であるが最もコストが掛かる、同じ時間に同じ場所に集まることを可能な限り減らす、職場の分散と成果の集中が起こっている好事例です。   コロナ禍で一気に必要に迫られその活用が注目されるテレワークですが、兵庫県の試験的、小規模な事業実験は「多自然地域IT関連事業所振興支援事業」として新たにIT関連事業を立ち上げようとしている人を対象に2013年スタートしたと記憶しています。当時私は「住まいと職場の距離感が変わる」「クリエーターは多自然地域を好み、立ち上げコストも低いのではないか?」と大きな期待を持ちました。   支援内容は家賃補助180万円 通信回線補助180万円 IT人材費180万円 事務所改修補助150万円 以上最大補助額で690万円でした。
その後ひょうごIT事業所開設支援事業、兵庫高度IT起業家等集積支援事業、と少しづつバージョンアップがなされてきました。コワーキングスペース開設支援事業では、運営支援型と整備支援型の二種類の支援メニューが用意されました。支援内容は、運営支援型は3年間支援付き、整備支援型は高額で初期投資のみであるが、本事業への期待度はどれほどか? また、本事業全体で実績数が令和元年度13件となっているが、それらも含めて事業評価と今後の展望について所見を伺う。  
  IT関連の業種に絞ってスタート コロナ禍でテレワーク、しかも家で仕事がしにくい方も多いと聞く、少し広目のサテライトオフィースを所属会社を問わず数名で使う、あるいは企業の経理・デザイン設計部門など地価の高い都市部の本社に置く必要性が薄くなってきた。この際、生活環境のよい多自然地域(空き校舎や古民家)に部門ごと移設しよう等といった動きはないのか? それを迎える体制整備を市町自治体が積極的に取り組むには大きなチャンスです。市町の関心度は? 方向性として推進すべきだと思いますが?        

3 地方創生に資する地域経済対策について

人口が増加しないまでも人口減少速度を緩やかなれば市町や兵庫県は幸せになれるのか? 経済のパイが人口減少で縮小する中での経済政策で近隣府県に勝つことが目標であるならゼロサム、それは単なる消耗戦です。 地域創生を自己満足や地域アイデンティティーの確立などの尺度では多様な判断があり得るが、経済という尺度で考えれば極めて単純、資本主義原理からは県民一人当たりの所得額・あるいは可処分所得を上昇させることに尽きます。
産業連関表という統計データがあります。産業連関表は各産業や家計などの経済主体が相互に行なった財・サービスの取引状況を一覧表にしたもので5年ごとに集計されます。いくつかの自治体は市内経済循環がどうなっているのかを更に専門的に分析しています。 豊岡市が2017年豊岡市産業連関表・朝来市が市経済の分析と称してまとめています。 豊岡市の年間生産額は5,171億円。このうち中間投入額(生産に必要な原料・機械、卸、輸送、生み出された費用)は2,229億円(43.1%)新たに生み出された価値から減価償却を差し引いた粗付加価値合計2,942億円、うち雇用者所得は1,387億円(47.1%)。 そして民間消費、国県市・市民が行った資本形成、預金・在庫の総額である最終需要額は7691億円です。貿易における黒字赤字を表す域際収支は移輸出額2250億円、移輸入額2520億円、収支は△270億です。
産業別に見ると
  • 小売り卸売りでは移輸出額300億円 移輸入額450億円
  • 医療福祉は46億円の黒字
  • 宿泊・飲食サービスは235億円の黒字
  • その他非営利サービス122億円の黒字
  • 皮革・毛皮製品(かばん)83億円の黒字
  • 農業は45億円の黒字
  • 電子部品は68億円の黒字
  • ゴム・プラは76億円の黒字
2011年との比較では経済規模は7.2%も縮小したが、域際収支は改善しており特に宿泊、カバン、プラスティック・ゴム、電子部品は外貨を稼ぐ力を維持、またはアップしている。移輸出率0.44  
朝来市の場合、総供給額(公的投資や補助金を含めた総需要額)3154億円、市内総生産額2006億円 中間投入額1010億円(50%) 粗付加価値額996億円
  •  移輸出額1012億円 移輸入額1148億円、136億円の赤字
  • ・農業4億円
  • ・飲料食品47億円
  • ・金属製品140億円
  • ・電気ガス熱供給114億円
  • ・対事業所サービス144億円の赤字
  • ・商業56億円の赤字  移輸出率50.4% 市内生産の5割が外貨獲得している
  工業規格品や関連サービス(汎用品)が低価格で日本の津々浦々まで安定的に供給され、住民消費の多くがそこに消費されていることを考えると商業、飲食、通信の立場は微妙です。(不要だとか地域経済に寄与していないと言っているのではありません)この部門では地域差、努力の差が出ないのです。
  • 規模は小さいが地域内調達率の高い一次産業や一次産業派生(六次産業化)地域由来のオリジナルサービスを伸ばすこと
  • 中間投入=生産に必要な原材料やサービスの購入を出来るだけ地元で行うこと(域内ビジネスマッチング)
  • 地域外の巨大マーケットで売ること 県外、国外、出来れば実店舗を持たないネット通販で地域内製比率の高い商品・ソフトやサービス
  • 原材料など生産に必要なものは外部依存しても高付加価値を生み出すものを先を見通して先行開発し続ける
  • 航空機産業などいわゆる裾野が広い産業のクラスター化を図る
いかがわしい経営コンサルみたい これらが域内自給率を上げ地域を豊かにする方法だと思われます。   兵庫県の経済循環高=基礎自治体の経済循環高の合計。 地域資源の利活用拡大に加え、中間投入の内訳で市内、近隣地域、兵庫県下、(経済圏)で購入することは可能か不可能か別にしても地域経済循環高を上げる上では重要です。 地域創生の視点に立った経済政策、すなわち地域経済循環高を上げるための産業政策について、本県の取組、既存事業はどう寄与しているのか? 今後の事業方向性も含めて伺います。                                    
経済連関表、実に興味深いデータです。正確性は? 結果から予想できる方向性、相手企業があることですが、企業にとって産労部にとって有益な基礎データでしょうか? そうだとしたらどの程度活用されていますか? 五年ごとの集計、一部自治体と県は更に分析しています。経済振興策を考える時、どのように活用されてますか? グローバル経済のメリットを我々は教授してきた。商品力とは機能性能デザイン割る販売価格 プレミアを付けなければ大量生産が優位。 ネット上にはリアルな店舗では品ぞろえ不可能な 多種多様な品があります。(格安・過去発売されたものも、中古も含めて)   商業 何処で買っても同じ品質が約束されている工業規格品、汎用品、商工会員内での簡単なビジネスマッチング 相見積もりご地元業者と再交渉ではないか? 県の行うビジネスマッチングも優先順位は県内でしょう。   緊急時の対応などサービスも多少差はありますが、PC、車、事務用品 どこで購入してもモノの保証は製造者責任ですから。   県の建築土木事業、発注でも同じです。これは産労所管ではありません。   法田 企画財政局長 有田 財政課長   ずっと部局審査に立ち会われています答弁機会もなく気の毒ですから、私からのささやかな送りものです。どうか嫌がらずお持ち帰り下さい。 
2021/5/13
令和3年度予算審議 警察署再編

1 安全のための組織改編について

兵庫県で最も安全な町は佐用町、二番目が養父市、三番目が朝来市、警察官一人当たり刑法犯認知件数や人身事故発生件数ではそうなっています。 一番危ない地域、一番暇な警察署は敢えて言いません。警察再編の資料では現在、警察官一人当たりの対応件数が約8倍の開きがあることが書かれています。
ストーカー・DV、各種虐待等の人身安全関連事案、特殊詐欺、サイバー犯罪、といった新たな脅威に迅速に対応するためには、危険な地域の警察機能を今より充実させながら警察官一人当たりの負担を軽減することが急務です。そして高速道路の延伸や情報ネットワークの発展で生活圏域が広がった(安全な地域)人口減少地域では小さな警察署を分散して多数配置するより、広域エリアに対応できるある程度の専門性を併せ持った警察機能を集約することも大切であると思えます。  
例えば養父市と朝来市では住民台帳等のPC、ごみ処理、そして消防署は二つの市で一つの広域事務組合を創り運営しています。警察と関係の深い消防活動では消防士や消防機材を有効活用するため管理総務人員の削減と限りある機材の有効利用を実施し県下の10%に当たる広域を所管しています。 今回の警察再編でも広域エリアの平時の安全、緊急時の迅速な対応など一警察署のエリアに留まらない、より広域の範囲で活動できる組織体制が必要であると思われます。広域パトロール、広域での検視、防犯カメラ画像の収集、山岳救助や海岸線からの侵入事案など広域多自然地域に求められる警察機能について新たにどんな体制で安全を維持されようとしているのか伺います。    
多自然地域の警察官は仕事をしていないのか? 若い夫婦で来ている駐在署の警察官、但馬の駐在になって子供が生まれた、子供のアトピー 不登校が治った、子育て環境、住民のふれあい、夫婦仲が良くなった、子供の登下校の見守り、近所付き合。警察理解 事件事故を解決する、犯人を追い詰める能力も当然必要ですが、警察官によって守られている住民はどんな生活をして何を感じているのか? 小さなエリアで少し深く感じる経験は、警察官としての技能知識他能力を積み上げる土台を作る上で必要ではないかと思えます。例えば臨床研修医が多自然地域の総合診療科で、医者の専門技術力向上以前に、病気に向き合うのではなく人の幸せに向き合うことを学ぶように。 定期的な地域替えは必要ですが・・・      

2 許認可事務の効率化について

次は警察窓口で行っている許認可事務について伺います。 警察署の窓口業務は犯罪被害者となった場合の相談、被害届、落とし物、銃刀法関連、振り込め詐欺、覚せい剤・拳銃、暴力団、風俗営業、運転免許、車庫証明、道路使用等に関する手続き、行方不明者、など多岐に渡ります。 例えば令和2年中のデータによれば、交通関連許認可事務取扱件数で最も多い生田署は約8万3千件ですが、その約9割は駐車許可申請であり、葺合 須磨 神戸西など都市部の人口密集地に多い傾向があります。一方、多自然地域(今回の再編地域)では車庫証明受理件数が多くを占めており、総受理件数の約半数にも及ぶ署が多いという地域性があります。 そのことからは都市部では警察の処理能力が課題ですが多自然地域では処理能力ではなくて署までの住民移動距離(時間費用)が課題となります。統合再編における許認可事務についての課題認識と改善方法について如何お考えか伺います。  
デジタル化で入力しなくても申請書類(これが既にデジタル化)それの確認作業(本人かどうか・履行されたか・終了後問題はないか) フォーマットが統一され互換性があれば集計作業は予想されるフィルター掛けでもう出来たようなものです。(理論的には)     ライブ110番 昨年開始以来 実績と 効果 仕組みの県民周知 費用負担は本来通報者であってはならない、フェーク情報の見分けが出来るアルゴイズム完成に即して携帯キャリアの協力や国一括予算化で通報者負担を無くし、検挙率・解決率アップに繋げて欲しいと思います。                
 

3 交番・駐在所のネットワーク化について

専用回線は警察署と多くの交番にはあるが、一部の交番と駐在所にはない。 事故報告などは回線がつながっているPC設置の警察署まで警察官が出向いて本部に送るのだが、その移動時間は、例えば熊次駐在所から養父署までは車で片道40分往復80分程度かかる。また報告データを事前に作成した場合、USBメモリーなどのメディアに保存したうえで本署のPCで開いてデータを送っている。運ぶ時にUSBメモリーを紛失する危険性もある。 そもそも今回の再編は事務管理部門の統合による現場対応力の比率を上げることだが、単純に移動時間が長ければ現場警察官の増員努力をしても実質的に現場対応時間は改善しない。移動時間を短くする、この場合専用回線を引けばこの時間を有効に使えることになる。特に人口密度が低く広域な管内を抱える地域では、警察官の配置数に比例しない、安全確保を目指す上で必須だと思える。県下全域での交番・駐在所のネットワーク化についてどのように取り組むのか伺います。  
派出署全てネットワーク化しろとは言ってないのです。中山間地なら谷筋、一定距離ごとに整備するのが良いと思います。
 

まとめ

安全な町を創るのは地域自治体の使命で地域安全大会や防犯大会など警察活動への理解促進を含め実施されてきました。 そんな意味からは佐用、養父朝来は誇るべき安全な町を創ったと胸を張るべきですが、今回の警察署再編については特に首長・議会からのみですが一部大きな声が上がりました。不思議なことです。 人口減少に伴い人の往来が減り活力がなくなった結果として犯罪も減り同時に安全な町になってしまったと思っているのならば、警察官の人数も地域活力の内 再編には当然反対となります。今回の警察署再編は安全な広域エリアを対象とされましたが、小さな署を単純に近隣署にくっつけるだけでは三年後の派出署も含めた二次改編や、その次の改編にも影響することから、万全を期して良い結果と住民からの高評価を得て欲しい。 答弁を聞いて実のところ再編推進派であった私ですが、少しホットしています。目指すところは、警察官の人数に比例しない地域安全をどう作るのかです。 最適人員配分は組織改編と技術革新の活用で警察官一人一人の実質能力アップに繋がります。そんな仮説を元に再編警察管内で検証を繰り返し 全県に波及させて欲しいと思います。  もちろん議会の協力もお約束させていただき質問を終わります。 
2021/4/17
第一学園高等学校入学式
新型コロナ感染症対策で入学式を縮小する学校が多い中、一校から入学式のご案内と激励スピーチの依頼がきました。 迷わず参加、以下のようなメッセージを伝えました。  
第一学院高等学校 養父校に入学される23名の皆さんおめでとうございます。良い学校を選ばれたと思います。コロナ禍で大きな影響を受けている県下の高等学校、でもこの学校は自宅など受けられる遠隔授業、登校しての集団行動、地域に出向いての体験授業の三つを学びの基本に据えた学校です。コロナ感染症の影響は少ないのです。コロナを上手く乗り切って後から笑って話せるようになれば良いなと思います。
ロルフ ドべリとうスイスの作家・実業家が興味深いことを言っています。 あなたが今までの人生で点数を付けるとすると何点ですか? その点数の内あなたが努力し、自ら獲得した割合とあなたが係われない偶然がもたらした成果は何パーセントですか? ・・・・ この問いで最も多かった答えは個人の成果60% 偶然による成果が4 0%だそうです。 みなさんどうでしたか?・・・  
あなたは日本で生まれています、 もしバングラディシュで生まれた場合と比較して、日本で生まれた(場所)ことで獲得できる収入は将来的な生涯収入の内、何パーセントだと思いますか? 多くは80%と答えるらしいです。生まれた場所が社会的成功の大きな要因になっています。ひょっとするとこの会場の君たち新一年生や私や岡本校長、保護者の皆さんも含めて既に途方もない幸運に恵まれているのではないでしょうか。
国だけではありません、どの家庭に生まれるか? 気が付けば入っていた学校制度、勉強を教えてもらった先生もあなたが選んだわけではありません。悲劇的な出来事が起こったのも、出くわさずに済んだのもあなたのせいではない。 運命的な本との出会い、大切なことを感じさせてくれた恩人との出会いもこれらも誰かのお陰、偶然の幸運だったのでないでしょうか。 あなたが、(我々)手に入れた成功の内、個人的な成果が占める割合はどのくらいでしょう? 答えは限りなくゼロ%
だから人は謙虚でなければなりません。ネット上では自分の頑張りをひけらかす投稿で溢れています。しかし目に見えない偶然のお陰、幸運だっただけですから驕ってはなりません。そして恵まれない人達、たまたま不運に襲われた人達を助けねばならないと思います。
私達は多くの偶然で、多くの恩恵を受けて今ここに存在します。そして新入学生は偶然・幸運にも第一学園高等学校に入学したのです。これは既に一つの大きな成果です。 この偶然得た成果に一つでも二つでも皆さんの頑張り?(意味不明) 少しの努力?(工夫が加われば、知恵を出し合う)小さな達成感を得られますから更に素敵な学校生活が送れます。
この小さな積み重ねがやがて大きな決断をするときの潜在意識となり、間違わない。  
今までの幸運が更に幸運を呼ぶ歴史の一歩となるよう念じながら 新入生の入学お祝いと致します。 本日のご入学、誠におめでとうございます。 

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