活動報告
2023/5/29
祝・こども家庭庁
2023/3/15
景観形成と地域づくり

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全国に先駆けて景観という広域的な心地よいエリア概念を進めてきた兵庫県。景観ビューポイント150選など、更に住民が選ぶ景観や画像を選定し、重要文化財など一品にこだわらない地域の宝を認定中 兵庫県議会 議会中継 – 発言内容 (discussvision.net)2023/3/15
ユニバーサルツーリズム
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2023/3/15
万博とフィールドパビリオン
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2023/3/9
県庁舎再整備の優先順位


こども政策要望 (日経記事参考)~こども家庭庁への期待と要望~ ■小学校から大学までの無償化
2.こどもがいる家庭への減免措置
中学生以下の子ども世帯に月1万~1万5千円の手当支給、しかし所得制限では片方の親の年収960万円では5千円に減額、1200万円では何人子供がいても不支給となる。3歳から中学卒業まで月1万円で第3子は5千円の増額3.高校までの医療費無料
医療費免除の政策は自治体ごとにバラバラ4.私立大中小学校の入学金廃止
滑り止めでも先に入学金を払う、行かなくても返還されない5.奨学金の返済負担軽減
大学生の約50%は返済せねばならない奨学金を受けている、就職・結婚後も返済、子供を持つ気になれないのでは? 世帯年収が増えれば借りられない、学力優秀なら返済免除の制度あり6.妊娠・出産時費用の無償化
出産一時金42万円から50万円 公立病院:東京56万円 鳥取36万円7.PTA活動の負担
共働きで負担増、参加困難、外部委託検討8. 子供園・保育園での事故
保育の配置基準:保育士一人あたり3歳未満児で20人・4~5歳児は30人 配置基準の見直しと処遇改善。 保育園を利用していない親の負担軽減9.教員の環境
時間外勤務平均:小学校93時間 中学校113時間 40人クラスは目が活き届かず村田紗耶香(消滅世界)
子育て無償化、多子加算の増額や育児教育環境の改善に加えて親・家族で子供を育てることの意義や認識・人生における子育ての意義・幸福感の醸成が必要では?物的支援だけでは国が財政・経済のために子供を増産することになる。