兵庫県議会議員みなみ但⾺選出 藤⽥ 孝夫(ふじた たかお) オフィシャルサイト

活動情報

藤田孝夫

関西広域連合議会 産業観光常任委員会

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■広域観光・文化振興の取り組みについて

日本の現状はは来日外国人数は世界27位、魅力の発信と活用不足が指摘されている。将来目標は関西(KANSAI)をアジアの文化観光首都にする。数値上では関西への外国人客数を2020年に800万人と設定。

取り組み:KANSAI国際観光YERRとして年間を通してのテーマを設定 2013年は関西の食、2014は関西の漫画・アニメ、今年は関西の世界遺産。9月のアジアジオパーク山陰海岸シンポジウムや11月和歌山県での世界遺産サミットなどでPRする。また海外プロモーションをフィリピン、マレーシア、ベトナムで実施する。

これら概要を受けて質疑です。まずアジアの観光文化首都とはアジアンマーケットでの中心地の意味か?それとも世界市場でのアジアの中心地か? 果たしてどちらだろう? 中国人観光客の急増と爆買い、の次は発展著しいアジア諸国の観光客を増やすのは順当な作戦ではあります。しかし途上国の観光は買い物のウエイトが高い、日本製品を売ることが観光客受け入れの手段とすれば大阪、京都、神戸があれば後は必要ない、関西広域連合で周遊コース設定までするのであれば買い物以外の日本文化や自然を体験していただく、また歴史や風土に接してもらうことが必要となる。この場合アジア諸国はそのような観光ニーズをもっているのだろうか? 無いとは言えないしかし、城崎温泉や湯村、出石などの地方への観光客や文化に関する関心度はやはり西欧人が多い。

中国の次としての狙いは正しいが、もう少し先の展望も必要ではないか。そう聞けば多分、文化遺産やジオパーク、マスターズゲームスでは対象が西欧だと帰ってくるのだろう。最も関西企業の経済ミッションも兼ねるとすればやはりアジアか?

 

 

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