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2022/11/21
みなみ但馬の3高校 中編
■
19日土曜日は県立和田山高等学校の一大イベントである「わだやマーケット」に、また午後からは広域通信制高校の第一学園養父校15周年記念式典に伺いました。
■わだやマーケット
地域とのつながりと生徒の成長を示す取り組みとして、様々な展示と研究発表する場となっている今回で6回目の開催。運営設営も生徒が主体的にかかわり、先生は補助するような感じ。10時から14時のイベントですが、晴天とあいまって多くの来場者があった。PTA関係者とその家族、近隣地域の方だと思われる。目標は10000人とは生徒発言。
設営会場のテーマ
自然農業:おさかなキーホルダー作製体験、マグネットのおさかな釣りゲーム、朝来市の淡水魚ずかん作製と配布 販売:香住高校の缶詰、但馬農業高校の鶏肉・シクラメン、朝来みどり、夜久野製麺、など地域特産品の販売、和田山特別支援学校のカフェもにぎわっていました。 生徒が教えるスマホの使い方講習、ぼっちゃ(ゲーム)キャンドル作製体験、朝来クイズ
■
最終出口にはアイパッドを複数台置いて、タッチペン式のアンケートを実施していました。
感想
総じて生徒は明るく、無難に来場者に対応していました。生徒側から積極的にうまくコミュニケーションしようとする姿勢には欠けますが、非常に素直に嫌がらず来場者と対話している様子でした。 PCによる来場者アンケートや各種の情報案内にQRコードを使いページリンクさせるなどの工夫も見られました。開かれた学校のイメージ、来場者が歓迎されているまた生徒も接客を苦にしていない雰囲気に溢れていました。
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自然農業:おさかなキーホルダー作製体験、マグネットのおさかな釣りゲーム、朝来市の淡水魚ずかん作製と配布 販売:香住高校の缶詰、但馬農業高校の鶏肉・シクラメン、朝来みどり、夜久野製麺、など地域特産品の販売、和田山特別支援学校のカフェもにぎわっていました。 生徒が教えるスマホの使い方講習、ぼっちゃ(ゲーム)キャンドル作製体験、朝来クイズ■
最終出口にはアイパッドを複数台置いて、タッチペン式のアンケートを実施していました。感想
総じて生徒は明るく、無難に来場者に対応していました。生徒側から積極的にうまくコミュニケーションしようとする姿勢には欠けますが、非常に素直に嫌がらず来場者と対話している様子でした。 PCによる来場者アンケートや各種の情報案内にQRコードを使いページリンクさせるなどの工夫も見られました。開かれた学校のイメージ、来場者が歓迎されているまた生徒も接客を苦にしていない雰囲気に溢れていました。