兵庫県議会議員みなみ但⾺選出 藤⽥ 孝夫(ふじた たかお) オフィシャルサイト

活動情報

藤田孝夫

29年度兵庫県立大学入学宣誓式

新年度の入学生約1700名を迎えることが出来ました。
神戸国際ホール一杯に フレッシュな若さ、夢、希望が満ち溢れているようです。 平成29年度兵庫県立大学入学宣誓式が季節も春、心にも春が到来した。そのような雰囲気の中で入学式典が行われます事を大変うれしく思います。この地・兵庫県と深い関わりを持たれることを県民を代表して歓迎申し上げます。  
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
保護者やご家族の皆さんへもお歓び申し上げます。 ここ兵庫県立大学は、理系から文系、看護まで幅広い分野で研究が進んでいます。6学部。13研究科、4付属研究所があり大学院生と合わせると7千人の人たちが学んでいます。 8つのキャンパス、神戸、姫路、明石をはじめ北は豊岡、南は淡路島、西は佐用町 一か所集中ではなく、県土に分散してキャンパスが配置されていることが特色で、多様性、県土の広さ、豊かさを象徴しているかのような大学です。私が言うのもなんですが、良い大学に入られたと思います。アメリカのロサンゼルス市がダウンタウンへ機能集中ではなく分散の都市と唄っているのと似ています。 情報・物流の時間距離短縮で兵庫県と共に大学も更に進化していくものと期待しています。
皆さんは入学後の可能性に心躍らせ、今日を迎えていることでしょう。多くの大学OBの皆さんが、好きなことに贅沢に時間を使えたのが大学時代で、その自由時間の長さゆえにお金がなかったなどと懐古します。サークル活動やボランティア活動や趣味などに没頭できることや、見知らぬ地での初めての一人暮らしは新鮮でもあり、それらは大学生活の一つの側面です。しかし、いま勉強することはそれにもまして重要です。
学生時代あまり勉強しなかった私ですが、
社会人になって専門の勉強を必死で行い、世間に大きな迷惑を掛けぬようにしていますが、今にして思えばあの時もう少しやっとけばよかったと思います。大学は人類の英知の宝庫、皆さんはそのカギを今握っているのです。基礎的な学術データを読み解く人生最初にして最後のチャンスかもしれません。そのような基礎作業は頭が柔軟なうちに体系的に済ませておくこと、また「なるほど」と納得する学問の法則を積み重ねることが重要です。  
 
  一方で日々進化し続ける社会の動きに対応するには絶えず最新の学習を続けなければなりません。先端の研究も紹介しますと・・・ 兵庫県立大学は兵庫県が作成している「ひょうご経済・雇用プラン」や「兵庫地域創生戦略」にも大学の先生に協力いただいており、これらの計画により兵庫県の施策が進められています。また大学ではニュースバルという放射光施設をもっていますが、日本最大の大型放射光施設スプリング8や、スーパーコンピューター「京」などと連携し、世界最先端の研究にも参画できます。今年度は大学院に減災復興政策研究科が創設されましたが、ここでは阪神淡路大震災後に蓄積された教訓や知見を体系化した教育研究で社会貢献しようとするものです。
県議会との関連性
街の賑わいづくり、商店街の活性化など地域づくり関連のゼミでは兵庫県議会で県会議員とサテライト開催することや、県の実施事業そのものの効果検証を県議団と協働研究する、あるいは提言する。こんなことも可能です。 皆さんの学生生活が、県下各地域で多くの出会いと、実り多い体験に満ちたものになることを願って 県議会からのお祝いの言葉と致します。    
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