兵庫県議会議員みなみ但⾺選出 藤⽥ 孝夫(ふじた たかお) オフィシャルサイト

ひとり言

藤田孝夫

田舎の交通を考えるⅡ

i320

コウノトリ但馬空港

のサーブ機の故障が多くなってきた、欠航理由に飛行機の故障が挙げられると、墜落事故につながらないか心配となる。いよいよ新しい飛行機を導入する検討が始まった。

但馬の交通ネットワークは

「面白い」独特です、鉄軌道や路線バスは少ない利用人口(エリア居住人口)から発達していない。だから日本の中山間地は自家用車中心(実際我が家では運転免許保持者が4人で自動車は5台)のエリアです。しかしその割に高速自動車道は今だ繋がっていない。 一方で兵庫県が管理維持責任を持つ空港がある。人口密度が低いため都市交通機能が低いのです。

学生時代訪れた喜界島

にも奄美大島の名瀬市と結ぶプロペラ機が一日一便飛んでいて、今思えば但馬と同じような地域交通事情を察して就航していたのかとも思える。 ともかく但馬の交通体系は多様であるが完成していないのです。この際何か一つに絞ることなく様々な人の移動・物流手段を実験してみることが良いのではないか! 無人・有人、人を運ぶ・モノを運ぶ、など少し区分して考える必要があるのです。

特に人口密度の低い中山間地は

生活に欠くことができない自家用車の異次元の活用方法を探ることは最も重要でしょう。それにはハードとして車の安全度を飛躍的に高める、自動運転や運転補助技術、更に事故を起こした時の双方の安全度をどう高めるのか、またソフト的には自己所有自己利用オンリーから、遊休時間を無数に組み合わせれば常時稼働になるように、ビッグデータの集積とオンタイムで活用できるネットワークをどう構築するのかが課題です。

解りやすい実例では

①ネット印刷:印刷機の空き時間を24時間活用する全国印刷屋さんネットワーク。 ②ネットパーク:自宅前やオフィース駐車場などの空き時間をパーキングとして登録利用。 ③ネットでのホテル、飛行機予約:受給バランスにより価格が変動。 ④ネット民泊:空き部屋や別荘の貸出し ⑤ネットタクシー:アメリカで導入、近くのタクシーが直ぐ来る これらはいずれも新たな投資ではなく既存資産・資源のオンタイム活用で、しかも決済は事前登録カードを使用するのでタクシー強盗や盗難にあうこともない。   地方創生の地方とは、居住エリアや市町機能が分散していることです。集中させなくても効率が落ちない方法を考えるのが定石で、集中させようとすればうまくいかないように感じます。  
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