学業を修めた人は人格も高潔であると疑いもなく信じていた状況は今や書割り(舞台背景の更に奥・遠く)のかなたに。
高等教育の大衆化により大学は人々をランク付けする不平等マシンと化したとの言を笑えない。
吉田松陰「士たるもの尊ぶところは徳であって才ではない」
新渡戸稲造「日本人は廉恥心を失い名誉、徳を口にしなくなった」
黒岩? 「学は格に繋がり欠くへも辿る