
3.11 の日に!
事務所に同級生が訪ねて来てくれました、宿南智宏くんです。間もなく岩手県宮古市に復興手伝いのため単身で行くそうです、期間は5年契約。(夫婦や家族仲が悪いわけではありません、それどころか極めて良好で昨日は彼の母君とはシルバーダンスでお会いしたところです) 建築土木が彼の専門で(高校時代も理数系)建築会社勤務から設計事務所を独立開業したり、市や県の仕事も現場で支えてくれた専門家です。 宮古市で
事務所に同級生が訪ねて来てくれました、宿南智宏くんです。間もなく岩手県宮古市に復興手伝いのため単身で行くそうです、期間は5年契約。(夫婦や家族仲が悪いわけではありません、それどころか極めて良好で昨日は彼の母君とはシルバーダンスでお会いしたところです) 建築土木が彼の専門で(高校時代も理数系)建築会社勤務から設計事務所を独立開業したり、市や県の仕事も現場で支えてくれた専門家です。 宮古市で
日時:平成25年2月28日午後2時45分頃~ インターネット中継があります、傍聴も可能です。 質問内容: 1.地方分権改革の基本的概念と方向性について (1)市町の事務執行能力向上への提案とあるべき県の関与とは何か? (2)権限財源の移動が無くてもできる関西広域連合の地域貢献は? 2.喫煙規制条例の現況と今後の可能性について (1
八鹿町の名所としての露出度トップは多分、妙見山名草神社とりわけ三重塔ではないかと思える。豪雨災害では三重塔ならぬ本殿の屋根が壊れたが、この復旧事業に向けて概算と地元負担が見えてきた。総工費6億円で国が85%、地元地区負担は3000万円、残りは県と市です。 国指定の重みというか、指定で無かったらと思うとゾッとする。もっとも末代まで税で負担しながら維持すべきとの価値判断基準が国指定と言う意味でも
正月用に切ってきた蝋梅(ロウバイ)は固い小さなつぼみでした。飾りにするために暖房器具の前においていましたが、結果は微かな香りだけでした。 あれから1ヶ月この頃の温暖な天候で庭の蝋梅もようやく満開です。 山に食べ物が無いのか、ヒヨ鳥かムク鳥か(ハッキリわからない)が枝に止まって花弁の奥の蜜をすすってます。 但馬には珍しい好天ですが、迫られた一般質問と言うより、政調理事会で発表
昨年12月16日は衆議院選挙投開票日、前後の会食は行いにくいのがこの業界。そんな訳で正月から酒宴が続いています。(無い日が殆ど無い)その内主催者の立場にある会が3回、今日はその3回目です。 ゲスト無し、芸も無し、マイクがまわってくれば参加者自らがユーモアたっぷりに短めのジョークか自己紹介を行う。 地区地区で様々地元要望を聞く。19年以来の県行革で私の感覚は、節約・節制、質素・倹約、兵庫県も「
毎日飲み会が続いています。(いつものことですが)ビール主体のはずが、どうも正月は日本酒が主役となるからか、酔いが早い。私も立派な中年酔っぱらいになったようです。偶然の空き日、3夫婦であるお家に御呼ばれに行きました。 特別な食材は何も使っていませんとはこの家の女将(奥さん)の弁、、、、たしかに日本のお正月にはどこの家庭でもある品ばかり。只し演出や盛り付けへの気配りはもうほとんど高級料亭並み(山
昨夜からの雪が高原ではどれくらい積っているか? 楽しみにしながらハチ高原に向かいました。しかし市内とそんなには変わりませんでした。しかし気温はマイナス2度C、薄い圧雪も凍っています。 雪山開きの神事(安全祈願)は時間にして25分間。(降神の儀で神を迎え、昇神の儀で神が再び天に帰る) 玉串奉奠(タマグシホウテン)での祈願したことは以下3つでした。 1.北近畿豊岡自動車道・八
少し理論が先行し過ぎたかもしれない。しかしコンセンサスを得るのは例え仲間内であっても相当な話し合い時間が必要です。 補助金に頼らない、地域づくり、地域づくりとはそれぞれ関わる人により様々目的が違う。しかし補助金即ちお金が必要なことは事実で、この必要資金を自ら生み出せることができなければ全ての言動が無となる可能性が高い。 地域づくりの相関図、人とモノの曼荼羅を頭に描きつつあります。遊ぶ、学ぶ
民主党が関西広域連合と約束した(していた)アクションプラン推進委員会での特定地方機関の事務等の移譲に関する法案は手順を踏んで国会提出、実現することは無かった(断定的)。政権が代われば地方からのこれら分権の行方を国はどう考えるのか? これを探り、次の手順を考えるのか今回の上京目的です。 午後3時からの党首討論の直前まで時間を戴きました。意見交換したのは自民党道州制度推進本部 地事務局次長 磯
東電の福島原発被災地に対する賠償額が10挑円を超えるのではと言う試算に対し、一民間会社の限界を超える額なので政府資金を注入すべきとのコメントが出された。 この判断は誰がすべきか? 少なくとも電力会社からであってはならない。 政権与党が国民的意見を集約した後の判断であるべきです。何故なら政府資金とは全ての国民負担であるからです。その議論が情報公開された国家的議論とならずに、原発比率をゼロにす
県議会総務常任委員会の自主研究テーマは表記、電力です。当面の最大懸念であった夏季を乗り越えた、企業・家庭・産業界などの協力もあり、計画停電も実施せずに済んだ。この際、夏期電力需給の状況は如何だったのか総括しておくことが必要です。県庁での事務調査や、各地発電施設を見学してきましたが、いよいよ関電神戸支店さんへお邪魔し意見交換です。 最新版兵庫県資料 http://web.pre
日本の農業就業者平均年齢は66歳、自給率40% 数値以上に私たちの持つ農業へのイメージもよくはありません。書物で読む就農成功体験談も面白いのですが、今回は実在の人物の講演がありました。 企画立案は石井但馬県民局長です。 講師は宮治勇輔氏、(特定非営利活動法人 農家のこせがれネットワーク代表、株式会社みやじ豚 代表取締役) 講演内容は一言で・・・ 現代経営学・